LinuxとかUnixのMySQL-serverにくっついてくるmysqld_safe、コイツは内部でmysqldを呼ぶ
Linux-HA環境を作ったので、次はMySQLのレプリケーションを試してみた。 DRBDでMySQLのデータを丸ごと同期でもいいのですが、MySQLは待機系で別アプリも動かしたかったので、DB単位でのレプリケーションにしてみました。 MySQLのレプリケーションは、非同期で実施可能なので深く考えなくても気軽に試せます。 待機系が死んでても稼動系では問題なくコミットされてくれるので、ほんと気軽です。 今回試した環境は、Slackware 13.1、MySQL 5.1になります。 (1)Master側設定 Slave側がアクセスするためのレプリケーションユーザーを作成し権限を設定します。 ここでは、replユーザを作成しています。ユーザ名はなんでも良い。 mysql> grant file on *.* to repl; Slace側のIPアドレスからアクセスするユーザに権限「file」と「
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