ホーム ニュース Steam高評価自由探索RPG『Wartales』“いかにして60万本売ったか”について開発者が回答。ただただ透明性を上げ、ユーザーと向き合う 全記事ニュース
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4A Gamesは5月19日、PC(Steam)版『Metro: Last Light Complete Edition』の無料配布を開始した。配布期間は5月26日午前2時まで。Steamユーザーであれば、期間内に入手することで配布期間終了後もプレイすることが可能だ。 『Metro: Last Light』は、小説「メトロ2033」を原作としたFPS『Metro』シリーズの第2作だ。かつての核戦争で人類滅亡寸前となった世界で、生き残った人類は廃墟となったモスクワの地下鉄で暮らしていた。プレイヤーは主人公のアルチョムとなり、人類同士の内戦や、危険なミュータントたちとの戦いに身を投じていく。 Immerse yourself in the year 2034 – you are the last light in the darkest hour. To celebrate Metro: La
Grave Seasons is an upcoming project from Perfect Garbage Studios! We're excited about the reception and hope you'll enjoy what's coming. 👩🌾✨ 💌 For email inquires, please contact: info(at)perfectgarbagestudios(dot).com. #GraveSeasons pic.twitter.com/Tjwvbev2H9 — Perfect Garbage | LOVE SHORE (@perfectgarbo) April 24, 2023 『Grave Seasons』は殺人ミステリー要素のある農業シミュレーションゲームとして開発中だという。公開されたスクリーンショットを見るに、農業
ケムコは4月21日、『イハナシの魔女』コンソール版を発表し、4月28日にリリースすると告知した。対応プラットフォームはPlayStation 4/PlayStation 5/Xbox One/Xbox Series X|S/Nintendo Switch。通常価格は税込2860円で、配信記念の10%オフセールも実施される。またコンソール版には、PC(パッケージのみ)版に付属していた設定資料集と、DLCなどとしてリリースされた冊子「Append」の内容も収録されている。 『イハナシの魔女』は、天涯孤独の少年が沖縄の離島で魔女と共同生活をおくる、青春ファンタジーノベルゲームだ。本作の主人公である西銘光は、幼い頃に両親を亡くし、叔母夫婦のもとで学校へ通っていた。高校1年生の春、光は叔母から祖父の家で暮らすようにと言われ、1人で沖縄の離島へと渡る。しかし、光が人口1000人にも満たない渡夜時島へた
デベロッパーのEnhanceは4月20日、アクションパズルゲーム『HUMANITY』を5月16日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS4/PS5で、PC用VRやPS VR、PS VR2でのプレイにも対応。価格は3410円(税込)。また本作は、同日からPlayStation Plusのゲームカタログにラインナップされ、同サービスのエクストラおよびプレミアム会員は追加料金なしでプレイ可能だ。 『HUMANITY』は、意思も目的も失った人間たちを“光の柱”へと導くアクションパズルゲームだ。90種類以上収録されるステージでは、無数の群衆が扉から現れ、ただ真っ直ぐ歩いていく。そこでプレイヤーは柴犬となってステージを駆け、方向転換やジャンプ、あるいはオブジェクトを押すなどの指示を任意の地点にて出し、人々をゴール地点まで誘導するのだ。VRでプレイする場合は、本作の世界を覗き
PC向けに配信中の『flesh, blood, & concrete』が4月11日、日本語対応をはたした。ゲームはitch.ioにて無料配信中で、ゲームページ下部の「Japanese Translation (windows ver.)」という項目からゲームをダウンロードすることで、日本語でプレイ可能。 『flesh, blood, & concrete』は、ピクセルアートで描かれるホラーアドベンチャーゲームだ。舞台となるのはロシア。プレイヤーは街に彷徨いこんだ女性。街を歩くうちに小さな少女と出会う。その少女と出会ったのちアパートに入り込むが、その建物の様子がおかしく……。少女は何者なのか。一体この建物は何なのか。奇妙な旅路に巻き込まれていく。プレイ時間とは1時間程度。短編ながらも、重い物語が展開される。なお、本作には血や臓物を盛り込んだグロテスクシーンも割と盛り込まれているので、そうした
国内のゲーム開発会社room6は4月6日、『MINDHACK』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。早期アクセス開始時点のバージョンでは第3章までの内容がプレイできる。 『MINDHACK』は、悪人の脳内をハッキングしてハッピーな人格へ書き換える、タイピング要素のある人格破壊ADVである。本作の舞台は、人間の心に破壊衝動「バグ」が存在するディストピア世界だ。本作におけるバグとは、あってはならないもの。殺意や破壊衝動といった人格のエラーである。またバグは人の心に根を張り、やがて内側から食い破ると、周囲のすべてを凍結させて破壊してしまう。そうしたバグの暴走を防ぐためか、本作の世界では10年前にバグ排除専門の施設が設立。施設内でのマインドハッカーの活躍により、被害が未然に防がれてきたようだ。 本作の主人公は、先生やドクターと呼ばれる、施設に勤める天才マインドハッ
デベロッパーのHovgaard Gamesは3月11日、経営シミュレーションゲーム『Big Ambitions』をPC(Steam)向けに早期アクセス配信開始した。Steamストアページ上では日本語非対応と記載されているが、ゲーム内はほとんど日本語化されている。本作は記事執筆時点でSteamユーザーレビューの評価ステータス「圧倒的に好評」を獲得。連日1万人以上の同時接続プレイヤー数を記録するなど、好調なスタートを切った。 『Big Ambitions』は経営シミュレーションゲームだ。貯金が底をつきそうな主人公が、親戚の紹介で新しい仕事を始め、ニューヨークの街をのし上がっていくストーリーが描かれる。バイトからキャリアをスタートし、資金を貯め、会社を設立し、家を買い、巨万の富を築き上げていくのだ。 本作はリアルさが特徴となっている。食品を買うのもスーパーに行く必要があり、保存のためには冷蔵庫を
『Contraband Police』は一人称視点の国境警備ゲームだ。舞台は1981年の架空の共産主義国家アカーリスト人民共和国(Acarist People’s Republic/アカルイスタンとも)。プレイヤーは訓練課程の将校として国境地帯であるカリカツ(Karikatka/カリカトカとも)に赴き、国境警備の職務に就くことになる。 国境では入国者たちの書類を預かり、不備がないかを確認。さらに祖国の情報部からは密輸業者の情報も提供される。怪しい入国者に対しては、車両の各所を特殊なライトで照らして密輸品がないか検査をおこなうのだ。座席やトランクの中、ボンネットの中に至るまで、くまなく捜索しよう。時には密入国者との銃撃戦やカーチェイスが展開されることもある。国境検問所はアップグレードも可能なため、不測の事態に備えておこう。 捕縛した犯罪者や摘発した密輸品は、マップ内の各施設に受け渡す必要があ
デベロッパーのJaspelは2月22日、『Backpack Hero』を2023年5月に正式リリースすると発表した。あわせて、同時期にコンソール向けにもリリースすると発表している。対応プラットフォームとしては、現在早期アクセス配信がされているPCのほか、PlayStation/Xbox/Nintendo Switch向けにリリースされるという。 『Backpack Hero』は、ローグライク・荷物整理ゲームだ。プレイヤーは好きなキャラ(ヒーロー)を選び、ダンジョンを探索。敵を倒したり宝箱を開けたりしながら強化を進め、ダンジョンの奥深くに進んでいく。ランダム生成されるマップ、死ぬと最初からやり直しとなる仕組み、ターン制バトルなどのローグライク要素が含まれている。 そして本作の醍醐味は、荷物を整理するという点だ。本作では戦闘およびイベント後にアイテムを入手する。バトルではそのアイテムを何度も使
パブリッシャーのFreeMindは2月2日、picture4uが手がけるITソリューション企業運営シミュレーションゲーム『Service IT: You can do IT』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。Steamのストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応予定のようだ。 『Service IT: You can do IT』は、IT関係の困りごとを解決するITソリューション企業を運営するシミュレーションゲームだ。提供するサービスのひとつとしては、電子機器の診断や修理が挙げられる。顧客から持ち込まれるさまざまな電子機器をテスターなどを使って診断し、必要に応じて修理する。トレイラーでは、デバイスを分解して基板を取り出し、特定のパーツをテスターで診断。リアルなビジュアルで表現されていることもうかがえる。 プレイヤーは診断機器を正しく使うことを求め
パブリッシャーのTeam17は2月2日、フィッシングアドベンチャー『DREDGE』を3月30日に発売すると発表した。対応プラットフォームは、PC(Steam)/Nintendo Switch/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S。Steamストアページ表記によると、日本語表示にも対応予定。 『DREDGE』は漁業アドベンチャーゲームだ。プレイヤーは一隻の漁船を操作して、人里離れた地にある「The Marrows」諸島で漁をおこなう。釣った魚を地元民に売り、得たお金で船に新たな装備を取り付ける。こうして付近の海を探索していくのだ。ゲーム開始地点のMarrows諸島を除外し、周囲には4つの島が存在。クエストを中心に、それぞれ地域ごとの過去についてストーリーが展開されるそうだ。また、本作にはホラー要素も存在。夜になると海には恐るべき存在が現れるという。これに立ち向かい
パブリッシャーのExcalibur Gamesは1月26日、LetMeowt Gamesが手がけるオープンワールド・サンドボックスゲーム『Heist Kitty: Cats Go a Stray』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、今年5月に配信予定。 『Heist Kitty: Cats Go a Stray』は、ネコのキャラクターとしてプレイするオープンワールド・サンドボックスゲームだ。シングルプレイのほか、オンラインマルチプレイにも対応。開発元いわく、本作は『Goat Simulator』と『Stray』を組み合わせたような作品だという。 本作の舞台となるKitty Cityは、人が暮らす街ではあるものの、ネコが組織する警察が存在し、これまたネコが徒党を組んだマフィアと対立しているという。プレイヤーは、一度は収監されるも手に負えないと警察署長により解放された問
個人開発者のDan DiIorio氏は、『Luck be a Landlord(幸運の大家様)』の売上が非常に好調であることを報告した。Steamで正式リリースして以来、ユーザーベースがぐっと拡大したという。同氏を悩ませた“リアルな家賃への不安”は解消されそうだ。 『幸運の大家様』は、デッキ構築型スロットゲームだ。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作にてプレイヤーは、アパートの住人となり大家に家賃を支払う。大家からは、家賃の金額と支払い期日がメールで通知される。ただ、ゲーム開始時の手持ちのお金はコイン1枚だけ。そこで大家は、アパートに用意されたスロットマシンでお金を稼ぐことを提案する。スロットマシンは無料で回すことができる一方、原則1日1回しか回せない。指定された日数分スロットを回すなかで、家賃を支払えるだけのコインを稼ぐのだ。 本作は2021年1月に早期アクセス配信が開始され、
パブリッシャーのPlayWayは1月21日、街作りシミュレーションゲーム『CyberTown』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。発売日は近日発表予定。Steamストアページ表記によると、日本語対応予定となっている。 『CyberTown』は、新しく発見された惑星を開拓し、都市を作って植民地化するシミュレーションゲームだ。プレイヤーは都市を作って拡張を進め、都市や市民の生活を管理することになる。 ゲーム開始時には惑星に降り立った開拓団に指示を与えて惑星を探索し、さまざまなリソースを収集。そして、集めたリソースを使用して研究や都市建設を進めることができるそうだ。惑星の植民地化の過程で、食料問題をはじめとしたいくつもの問題が立ちはだかり、プレイヤーはそれらに対処していく必要もあるという。 本作では都市作りをしていく上で、ストライキや反乱などの発生により、別の勢力と敵対する
作品発表から約6年が過ぎ、『Atomic Heart』がついに今年発売される運びとなった。架空のソ連で殺人ロボや怪物相手に銃撃戦をおこなうという作品の概要こそ明らかになっていたものの、詳しいゲームプレイの内容は明らかになっていなかった本作。ついにベールを脱いだ『Atomic Heart』について、このたび一部を先行してプレイする機会に恵まれたため、現時点で判明している作品の内容を紹介していきたいと思う。 『Atomic Heart』は架空のソ連を舞台 にしたファーストパーソン・シューティングゲームだ。開発を手がけたのは、キプロスのゲームスタジオMundfish。プレイヤーは記憶の一部を失った 特殊部隊兵「P-3」として、研究施設「 3826番施設」の調査に乗り出すことになる。機械工学による生活の自動化や、人間の意識のネット接続が目前に迫る時代のなか、突如として発生したロボットたちの反乱の謎
とあるゲーム開発者がTwitterで投げかけた「実績システム」への見解が波紋を呼んでいる。プラットフォーム側が提供する実績システムは、ゲームに悪影響をもたらしているというものだ。これに対し、「実績は必要だ」と考えるユーザーを中心に多くの反論が寄せられた。その結果、多くのユーザーを巻き込み「ゲームに実績は必要か、不要か」の議論が勃発したようだ。海外ゲームメディアVG247などが報じている。 Unpopular opinion : achievements/trophies have been bad for gaming. It narrows games down, it disrupts and diverts attention, and it eats resources that could have made the game better. — Fredrik Thylande
ホーム ニュース Steam放置&街づくりゲーム『Factory Town Idle』発表。ゲームを終えても成長し続けるずぼら都市運営 インディー開発者のErik Asmussen氏は12月22日、『Factory Town Idle』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2023年第1四半期にリリース予定。Steamストアページ表記によると、日本語表示にも対応する見込み。 『Factory Town Idle』は需要と供給の連鎖を管理して、お手軽に大都市を形成していくゲームになるという。増加していく数値を眺める放置ゲーム(idle / incremental style game)の要素も兼ね備えているとのこと。Erik氏が2021年にリリースした自動化街づくりゲーム『Factory Town』のスピンオフ作品として登場するそうだ。 『Factory Town Idle
パブリッシャーのKitfox Gamesは12月6日、Bay 12 Gamesが手がけたドワーフ生活シミュレーションゲーム『Dwarf Fortress』のPC(Steam/itch.io)版を配信した。Steam版の価格は3400円。本作は、カルト的人気をもつ同名作品のいわゆるリメイク版で、さっそく大きな人気を獲得しているようだ。 『Dwarf Fortress』は、Bay 12 Gamesが手がけフリーウェアとして2006年から提供されているドワーフ生活シミュレーションゲーム。そして今回リリースされたSteam/itch.io版は、ゲームプレイのコア要素はそのままに、ビジュアルなどが刷新されたバージョンである。オリジナル版ではアスキーアートで表現されたビジュアルが採用されていたが、ドット絵ビジュアルに全面的に変更。また新規のサウンドやUI、チュートリアルなども導入されている。 本作にて
パブリッシャーのレオフル(Leoful)は、法廷バトルアドベンチャー『鳥類弁護士の事件簿』を、12月15日にNintendo Switch向けに発売すると発表した。あわせて本日、ニンテンドーeショップにて本作ダウンロード版の予約購入受付が始まった。価格はダウンロード版が税込3278円で、パッケージ版が税込3850円。 『鳥類弁護士の事件簿』は19世紀フランスを舞台にした法廷バトルアドベンチャー。物語の舞台となるのは1848年のパリ。のちに1848年革命と称されることになる動乱のただなかであり、無実の罪で投獄される動物たちが後を絶たない。そんな中、プレイヤーは、弁護士としての腕前は心もとないハヤブサのジェイジェイ・ファルコンとして、相棒のスパロウソンとともに裁判を戦い抜いていく。プレイヤーの目的は、無実の罪で起訴されたフランス国民を助けること。その目的を達成するため、実在するパリの名所を巡り
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