2012年9月13日のブックマーク (2件)

  • 【10/20(日)実施】阪大本番レベル模試|東進模試|大学受験の予備校・塾 東進

    1試験実施から中8日で 成績表を超スピード返却! 従来の模試では、試験実施から成績表返却まで3週間から1カ月もかかり、忘れたころに返ってくるというのが当たり前でした。東進の「阪大番レベル模試」では、記述形式の模試でありながら、試験実施から中8日という答案・成績表のスピード返却を実現。目標達成までの具体的かつ的確な学習計画を素早く立てることができます。 2今後の学習指針が明らかになる詳細な成績表 模試は判定を見て終わりではなく、結果をもとにした今後の戦略立案が学力を伸ばし、志望校に合格するために必要不可欠です。東進の成績表では、合格可能性や偏差値を示すのはもちろんのこと、詳細な学力分析データを提供します。例えば設問ごとに、どの単元・ジャンルから出題しているのかを示すとともに、Cライン得点率*を掲載。これにより“特に対策すべき分野”が一目瞭然です。また、昨年同時期の受験者をもとにした成績分布

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    asadafgg 2012/09/13
  • 108番目のきのこを生やすのはあなただ! 『プログラマが知るべき97のこと』:晴読雨読@エンジニアライフ:エンジニアライフ

    プログラマが知るべき97のこと Kevlin Henney(編集) 和田卓人(監修) 夏目大(翻訳) オライリージャパン 2010年12月 ISBN-10: 4873114799 ISBN-13: 978-4873114798 1995円(税込) ■プログラマと救命胴衣 学校で、計算機科学や情報処理を学ぶことはできる。しかし、プログラマとして成長する方法や良いコードを書くための心掛け、チームで仕事をするためのプラクティスなどを学ぶことは難しい。きちんとした教育を受けてきた若者であっても、ソフトウェア開発の現場に配属されるのは「救命胴衣を着けずに海に放り込まれるようなもの」(*1)である。 荒波に飲み込まれずにプログラマとして生きていくためには、生き残り、成長するしかない。成長の方法はさまざまある。仕事の現場で「師匠」に巡り会えれば、正しい方向に進む手助けをしてくれるだろう。職場にいなければ

    108番目のきのこを生やすのはあなただ! 『プログラマが知るべき97のこと』:晴読雨読@エンジニアライフ:エンジニアライフ
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    asadafgg 2012/09/13