印鑑との両立目指す=竹本IT相 2019年09月12日20時45分 竹本直一IT担当相は12日の記者会見で、行政手続きのデジタル化と書面に押印する「はんこ文化」の両立を目指す考えを示した。竹本氏は「日本の印章制度・文化を守る議員連盟(はんこ議連)」の会長を務めている。閣僚としてデジタル化を進める立場との整合性を問われ、「対立軸に見るのではなくて、共に栄えるためにはどうしたらいいか」と述べた。 新型コロナ最新情報 相模原殺傷 神戸教員間いじめ
ライフスタイル2019.07.26 /最終更新日:2022.06.28年収1000万超えの大手監査法人に10年いたけど、3年で辞めればよかったと感じる理由私は、公認会計士の資格を持っていて、大手監査法人で10年ほど働いて、その後IPOを目指す訪問看護の会社へCFO候補として転職し、2年後にCFOへ就任し、現在は無事IPOできて、晴れて上場企業となりました。 CFOをやっていると、日々変化にとんだ難題がのしかかってきます。1つ1つ解決していくのはとても大変でしんどいです。業績が伸びなければ、自分がいくらしっかりやっていても今年いっぱいでクビかな?なんて不安に思うこともあります。 だけど、監査法人という高い給料で安定した地位に10年もいてしまったことをとても後悔してます。 3年で十分だったなと。 監査法人でお世話になった人もたくさんいるので、無駄だったとは思っていませんが、人生やり直せるならや
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