2017年1月6日 Webサイト制作, 便利ツール コーディング規約やスタイルガイドは、HTMLやCSSのマークアップや、各種プログラミング言語の書き方をまとめたものです。コーディングスタンダードやコーディングガイドラインとも呼ばれますね。コーディング規約を決めていなかったり、あいまいにしたまま進めていくと、書式が統一されていないため、コードを追加すればするほどゴチャゴチャしたコードになりがちです。チームでコーディングしていくならなおさら。今回チーム用のコーディング規約を見直すことになったので、その時感じた抑えておくべきポイントをまとめてみます。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! コーディング規約に含むべき項目 ディレクトリー階層 ファイルを保存するフォルダーの階層や、そのフォルダーの名前を決めておきます。画像を格納しているフォルダーを例にあげても、「image」「images」「
画像基本はPNG8とJPEG、必要に応じてGIFを利用画像ファイルは基本的に、イラストなどはファイル容量が軽いためPNG8、写真はJPEGファイルを利用します。ただし、IE6以前で透過PNGが利用できないため、必要に応じてGIFを使い分けます。 HTML<!DOCTYPE HTML> <html> <head> <meta charset="UTF-8" /> <meta name="keywords" content="ホームページ制作,東京" /> <meta name="description" content="東京世田谷のホームページ制作会社。「声」をテーマに、御社の顧客満足向上に貢献するWebサイト制作をお手伝いします。" /> <title>エイチツーオー・スペース[H2O Space.] | ちゃんとWebなホームページ制作会社(東京・世田谷)</title> <link
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く