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技術に関するasagiasagiasagiのブックマーク (5)

  • 大学でとったノートを捨てることにした

    ひょっとしたら役に立つかも知れないが どうしようもなく棚を占領して邪魔なので捨てることにした。 それほどに今の俺にとって畑違いすぎて無価値だし、 でもいざ捨てるとなると「大学行ったのは無駄だった」と自分の中で当の決着がついてしまうので すごいストレスになっている。 でも実際無駄だったしこの期に及んで棚が占領されっぱなしなのは許せないので捨てる。 学費出してくれた親に申し訳ないのは間違いないしこの体たらくも気づかれていると思うが そのうえ勉強の証拠たるノート捨てたと知られたらもっとあああ書くの面倒臭くなってきた 無駄金。俺の血肉になってるならまだしもなっておらず、唯一形に残っているノートを捨てるのですからほんと無駄だったことになる。 この人生ゲームつらい ボドゲの方は過ぎた時間を振り返らずに済むってところがヌルゲーだわ

    大学でとったノートを捨てることにした
  • 「笑っていいとも!」に安倍晋三首相が出演「バラエティー見てます」

    フジテレビのバラエティー番組「笑っていいとも!」に3月21日、安倍晋三首相が出演した。現職首相の出演は史上初といい、司会のタモリ氏とバラエティー談義などをした。 安倍首相は、人気コーナー「テレフォンショッキング」のコーナーに「安倍晋三」のネームプレートを持って登場。タモリ氏がこれまで首相の出演がなかったことについて「与党野党に関わらず、バラエティーをバカにしてるんじゃないか」と問いかけると、安倍首相は笑いながら「それはないんじゃないか。ただ、批判されるんじゃないかと(いう思いはある)。国民的番組なので。いつも政治番組以外で話ができる機会ってなかなかないんですよ」と応じた。

    「笑っていいとも!」に安倍晋三首相が出演「バラエティー見てます」
  • 武井壮が語った「スポーツが短期間で上達するコツ」が説得力あり過ぎてスゴい スランプ対策にも | ログミー[o_O]

    『笑っていいとも』で元陸上選手の武井壮さんが語った「スポーツが速く上達するコツ」がすごすぎると話題に。スポーツを始めるときやスランプに陥ったとき、たくさん練習する前に「これだけはやっておけ」という意外な方法を紹介。 【スピーカー】 武井壮 タモリ 【動画もぜひご覧ください】 武井壮が語るスポーツが上手になるコツが説得力ありすぎ タモリ(以下、タ): (香取)慎吾くんだったらオリンピックに行けるとか、日記録ぐらいなら作れるだろうとかよく言うじゃない。 武井壮(以下、武): よく言いますね。はい。 タ: 確かに身体能力はあるんだけれども、勘で言っているわけじゃなくて、何か方法あるの? 武:あります。 タ: ある? 武: はい、やっぱりスポーツにはコツがあるので。それぞれのスポーツ、いろいろあるじゃないですか。それぞれのスポーツをたくさん練習するよりも前に、やっておくべきことっていうのが

    武井壮が語った「スポーツが短期間で上達するコツ」が説得力あり過ぎてスゴい スランプ対策にも | ログミー[o_O]
  • 断舎離している人の怖さ

    最近断舎離の怖さに気づいた。気持ち悪さというか。 私はこんまりさんと似ていて学生時代に「捨てる技術」を読んでから、家族の中では比較的捨てる方だった。それでも、興味がある分野〜職業がそれなりにものが必要な分野だったので、物は増え、その度に数年に何度か減らして…を繰り返してきてた。 そして、捨てていくと出てくる大きな問題が同居人たちの「捨てない人」。私も例にももれず、捨てる人vs捨てない人のバトルになるのでネットで検索もしてみた。基は、自分の物以外は触らない、という決着が付いているけれど、同居人のもので住居が埋まってしまってる場合もあるし、そうはいっても少しは捨てない人に整理してもらうことは必要だよなぁと思ってた。 ーーーと言った感じで、私は「捨てる人」側です。 なのですが、気になってたのは、ネットで色んな人の意見を読んでると、捨てる人のことを「病気」扱いする人が結構多かった。捨てない人も病

  • 若いエンジニアへ

    エンジニアなら誰でも突貫工事に喜びを見出した経験がある。深夜2時の夜を共にした同僚のことは、その職業人生を通じて忘れることはない。しかし、そこにいかなるドラマがあろうとも、突貫工事は例外である。これを常態としてはならない。 メーカーの組込みプログラマとしてエンジニアのキャリアをスタートした私は、「よい製品はよいプロセスから生まれる」ことを頭に叩きこまれた。素晴らしい製品を生み出す工場は静かである。常に誰かが大声で叫んでいるような工場には明らかにプロセス上の問題が認められ、素晴らしい製品を生むことは決してない。 物のエンジニアは突貫工事を好まない。突貫工事とはプロセス上の誤りであり、つまり誰かが大声で叫ばなければならないということだからである。エンジニア仕事は計画され、コントロールされたものでなければならない。 長時間労働によって成果を生み出そうとすることも、やはり例外としなければなら

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