2014年10月11日のブックマーク (4件)

  • 日本社会にとっては、排外差別団体関係者が国家公安委員長の宿泊先を訪問して写真を撮るような仲であることよりも、国家公安委員長に対する“セクハラ”の方が重大事 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    この件。 山谷氏への「懇ろ」やじ 山谷氏「国会は品位のある場。非常に残念」 産経新聞 10月10日(金)12時27分配信 山谷えり子国家公安委員長は10日の記者会見で、参院予算委員会で民主党の野田国義参院議員(福岡選挙区)から「懇(ねんご)ろ」とやじを飛ばされたことについて「国会は品位を持って審議される場だと思っているので、非常に残念だ」と語った。 7日の審議で、別の同党議員が5年前に山谷氏の滞在先ホテルを「在日特権を許さない市民の会」の男性関係者が訪れた件を追及する際、野田氏は「宿泊先まで知っているのは懇ろの関係じゃねえか」などとやじを飛ばした。 その後、野田氏は「思想的に親しいとの意味で使った。誤解を招いて申し訳なかった」と釈明したが、山谷氏への謝罪は行っていない。山谷氏は「国対の方で議論があるようなのでそれを見守りたい」と述べるにとどめた。 http://headlines.yaho

    日本社会にとっては、排外差別団体関係者が国家公安委員長の宿泊先を訪問して写真を撮るような仲であることよりも、国家公安委員長に対する“セクハラ”の方が重大事 - 誰かの妄想・はてなブログ版
    asahichunichi
    asahichunichi 2014/10/11
    そもそも、変節を繰り返した山谷を大臣にした安倍が悪い
  • 法によらない圧力をかけて都合の悪い報道機関を潰すのが日本流 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    この件。 前ソウル支局長起訴 「韓国は先進国とは思えない」橋下氏が痛烈に批判 産経新聞 10月9日(木)11時49分配信 産経新聞の加藤達也前ソウル支局長が朴槿恵(パク・クネ)韓国大統領に関するコラムをめぐりソウル中央地検に名誉毀損で在宅起訴されたことについて、維新の党共同代表の橋下徹大阪市長は9日、「非常に恐ろしい。先進国、民主主義の国とは思えない」と批判し、日政府に「全力を挙げて毅然とした対応を取り、韓国にもっと民主主義を重んじてもらうよう申し入れなければならない」と注文した。 橋下氏は「選挙で選ばれた公選職が批判を受けるのは当然。表現の自由を重んじる国なら公選職への名誉毀損(の適用)は可能な限り狭める」と指摘。 「こんなことが許されるなら、僕なんかメディア全部逮捕ですよ」と述べ、在宅起訴を非難した。市役所で記者団の取材に答えた。 また、大阪府の松井一郎知事は9日、「(政権に)批判的

    法によらない圧力をかけて都合の悪い報道機関を潰すのが日本流 - 誰かの妄想・はてなブログ版
    asahichunichi
    asahichunichi 2014/10/11
    橋下みたいなバカを知事にするきっかけにしたやしきたかじんの罪は重い
  • これはいい動き。朝日が受け入れても受け入れなくても効果的だと思う。 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    この件。 朝日慰安婦報道の第三者委員会に申し入れ 10月10日 0時18分 朝日新聞が、いわゆる従軍慰安婦を巡る自社の報道について検証するために設置した第三者委員会などに対し、近現代史や人権問題の研究者などが、慰安婦問題の専門家を委員に加えるよう申し入れました。 申し入れを行ったのは、関東学院大学の林博史教授など近現代史や人権問題に詳しい研究者や弁護士など7人で、第三者委員会と朝日新聞に要望書を提出したあと、国会内で記者会見しました。 要望書では、慰安婦問題を巡る長年の研究の経緯や、国際的な人権機関でも取り上げられている事実などを踏まえ、慰安婦や人権の問題について専門的な学識のある研究者や法律家などを委員に加えるよう求めています。 林教授は「慰安婦問題そのものが朝日新聞のねつ造であるかのようなキャンペーンが繰り広げられていることに大きな危機感を感じている。この問題では、この20年間で多くの

    これはいい動き。朝日が受け入れても受け入れなくても効果的だと思う。 - 誰かの妄想・はてなブログ版
    asahichunichi
    asahichunichi 2014/10/11
    まあそれ以前に週刊新潮が広告で朝日新聞の取材能力の高さを評価してたくらいだから、事実上反朝日は負けたわけだわな
  • インドネシアの従軍慰安婦問題は日本の弁護士が焚きつけたというデマ - 法華狼の日記

    高木健一氏が池田信夫氏を告訴したらしいので、安倍晋三氏が流したデマについて指摘しておく - 法華狼の日記の補足として、有名なデマについて指摘しておく。 高木健一弁護士に告訴されたと報告する池田信夫氏のブログエントリで、下記のYOUTUBE映像を紹介していた。「朝まで生テレビ」の録画らしい。 Wikipediaでも似たような記述がされている。 高木健一 - Wikipedia 1993年4月に、高木や村山晃(現京都第一法律事務所所属[5])弁護士ら日弁連調査団がインドネシアを訪問し[6]、地元紙に「補償のために日からやってきた。元慰安婦に対して名乗り出て欲しい」という内容の広告を出し[7]、また日弁連調査団はインドネシア法律扶助協会(LBH)などと共同で元慰安婦の証言を集めはじめた[8]。 名乗り出れば200万円の補償を得ることができると宣伝されたともいわれる[7]。兵補中央協議会会長のタ

    インドネシアの従軍慰安婦問題は日本の弁護士が焚きつけたというデマ - 法華狼の日記
    asahichunichi
    asahichunichi 2014/10/11
    そうやって考えると読売新聞において戦争についてある程度向き合おうとしてきたナベツネの影響力はないんじゃないか