2015年1月19日のブックマーク (2件)

  • 「言論の自由」を抑圧しているのは文春・西岡側ですね。 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    産経新聞は2015年1月10日付けの社説「主張」で、「元朝日記者提訴 言論の自由に反している」というタイトルをつけ、植村氏による文春と西岡氏に対する提訴を批判しています。 つまり、文春・西岡記事という「言論」に対して司法に訴える行為を「言論の自由に反している」と表現しているわけです。 しかし産経は無視していますが、現在進行形で抑圧されているのは朝日・植村記事という「言論」です。 文春・西岡記事で煽られた結果として植村氏らに脅迫が行われている現状こそ「言論の自由に反している」と言えるでしょう。産経新聞自身、北星学園大に脅迫文が届いた事件については「言論封じのテロ」*1と呼んでいます。 言論にはあくまで言論で対峙(たいじ)すべきだ。 (略) だがそのことと、暴力や威力で言論を封じようとすることは全くの別問題である。 (略) 民主主義の社会において、理由のいかんを問わず、暴力や威力による卑劣な言

    「言論の自由」を抑圧しているのは文春・西岡側ですね。 - 誰かの妄想・はてなブログ版
    asahichunichi
    asahichunichi 2015/01/19
    そもそも西岡なんて他の言説もダメなんだからマスコミがつかわなきゃいいのに
  • 【主張】元朝日記者提訴 言論の自由に反している

    元朝日新聞記者の植村隆氏が「慰安婦記事を捏造(ねつぞう)した」などの指摘で人権侵害を受けたとして、文芸春秋と東京基督教大学の西岡力教授に損害賠償と謝罪広告などを求める訴えを起こした。 裁判を受ける権利はもちろん誰にでもある。だが、言論人同士の記事評価をめぐって司法判断を求めるのは異様ではないか。 訴状によれば、植村氏は記事や論文などの指摘で社会的評価と信用を傷つけられ、ネット上の人格否定攻撃や家族への脅迫、勤務先大学への解雇要請などを招いた。こうした人権侵害から救済し保護するために司法手続きを通して「捏造記者」というレッテルを取り除くしかない-としている。 植村氏の解雇を求めた大学への脅迫については、産経新聞も昨年10月2日付主張で「言論封じのテロを許すな」と題して、これを強く非難した。同時に文中では「言論にはあくまで言論で対峙(たいじ)すべきだ」とも記した。 同じ文言を繰り返したい。 自

    【主張】元朝日記者提訴 言論の自由に反している
    asahichunichi
    asahichunichi 2015/01/19
    まあ産経も追いつめられてるんだよ