HOME DELLノートパソコン Inspiron 15(1564) 15.6インチワイド光沢液晶のエントリーノート。Core i3 / i5搭載可能モデル!インテル HDグラフィックスを内蔵しており、単体のGPU(グラフィック)がなくとも、高精細(HD)コンテンツを楽しめる性能です。HDMI端子装備!そしてなんとテンキー付き!つや消しメタルのパームレストも豪華。
今回レビューするInspiron 15Rの構成は上記の通り。ちなみに、前機種のInspiron 15を購入したときも同構成でしたが、性能は当然のことながら同等でした。Inspiron 15Rは後継機種でも基本的なテクノロジーは変わっていません。 Inspiron 15Rは、グラフィックにインテル HD グラフィックスを採用しており、高度な3Dゲームを除く、ほとんどの家庭向けエンターテインメント用途に使えます。ネットやビジネス用途はもちろん、ブルーレイや地デジといったHDコンテンツにも使えます。とにかく購入しやすい低価格帯エントリーモデルなので、セカンドPCとしてもお勧めです ※インテル HD グラフィックスは単体グラフィック(GPU)ではないため、本格的な3Dゲーム用には性能不足です。それを除けば、大概ほとんどの家庭エンターテインメント用途に使えます。 チップセットについて 前機種Insp
Inspiron 15は、15.6インチ液晶を搭載したスタンダードノート。光沢加工処理された天板、つや消しメタル採用のパームレストなど、優れたデザイン性によりスタイリッシュな仕上がりになっています。また、ターボブースト機能/ハイパースレッディング機能を登載したインテルCore i5プロセッサを選択できるため、高いパフォーマンスを発揮することができます。このレビューでは、Inspiron 15の魅力に迫ります。
デルの「Inspiron 15R」は、インテルプラットフォームと15.6型ワイド液晶ディスプレイを採用した個人向けノートPC。AMDプラットフォームを用いた同じ画面サイズの「Inspiron M501R」とともに、5月14日に発売された新モデルだ。 デルは個人向けのノートPCとして、ゲーミングマシンの「Alienware」、ハイスペック寄りの「Studio」、Netbookの「Inspiron Mini」もラインアップするが、Inspironはエントリーを中心にミドルレンジまでのユーザー層をカバーするスタンダードモデルに位置付けられる。Inspironの中でも15.6型ワイド液晶ディスプレイ搭載モデルは、主に家庭内の据え置き型メインPCとして利用される売れ筋の製品だ。 なお、2009年1月に発売され、2010年1月にCore iシリーズを採用してフルモデルチェンジした従来モデルの「Insp
Core iシリーズのCPUがノートパソコンにも一般的に搭載されるようになり、手軽に買えるノートパソコンの快適さは一回り上がった感がある。今回取り上げる「Inspiron 15R」は、Core i5/i3を搭載しながら、低価格で購入できる大型ノートである。現在人気商品だと聞くこの製品の魅力をチェックしてみた。 オーソドックスな15.6型 天板デザインは4色から選択 デルのコンシューマー向けノートパソコンには、「Inspiron」と「Studio」の2種類のブランドがある。どちらも一見同じように見えるかもしれないが、Studioの方がハイスペック指向の構成が可能という点が異なる。 Inspiron 15Rは、スペックの面では以前にレビューした「Studio 15」よりやや下に位置するが、Core iシリーズのCPUを搭載しながらお手頃価格を目指した製品である。 まず本体デザインだが、15.6
ここでは、Inspiron 15の開封作業について見ていきます。 梱包箱は段ボールむき出しでシンプルなつくりです。 週刊誌と比べるとこんな感じ。 早速開封してみましょう。 緩衝材には発泡スチロールが使用されています。 Inspiron 15本体は、傷がつかないようビニールで包まれています。 別の梱包箱には電源ケーブルとACアダプタが収められています。 キーボード部分には保護シートが挟まっています。
「パソコン徹底比較購入ガイド」にお越し頂きありがとうございます。2004年にサイトをアップしてから18年が経過しました。 当サイトでは、DELLパソコンを使い始めて20年以上になる管理人ガジェだるま(ツイッター) が、各モデルの詳細なレビューを執筆しており、特徴・スペック・使い勝手等について詳しく解説しています。
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