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フモフモコラムに関するasahinoataruのブックマーク (6)

  • アジアカップ制覇!過去を乗り越え、日本サッカーが黄金時代へ突入の巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    アジアカップ制覇!過去を乗り越え、日サッカーが黄金時代へ突入の巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2011年01月30日15:20 日サッカーの黄金時代の始まりです! 延長後半、ペナルティエリアでポツンと立つ李忠成のもとへ、長友のクロスが飛んでいく間、時間が止まったかのような感じを覚えました。実際に時間的な余裕もありました。攻撃面で完全に左サイドを制圧した長友は切り返しで相手DFを置き去りにし、余裕を持ったクロス。中央のDFはことごとくニアに引きつけられ、何故か李を完全にフリーにしてしまうミス。ボールが描くゆるやかな軌道、見つめる李の視線、振り上げた左足、すべてがスローモーションで今もまだ甦ってきます。 流星が落ちるまでに3回願い事を言うと叶うなんて言いますが、この長い長い数秒間で、どれだけ多くの祈りが捧げられたことか。「李に届く」「フリーだ」「決めろ

    アジアカップ制覇!過去を乗り越え、日本サッカーが黄金時代へ突入の巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
    asahinoataru
    asahinoataru 2011/01/30
    サッカー日本代表、アジアカップ制覇。松木さんとセルジオさんのほとんど解説になっていないコメントがおもしろい。
  • 「伊達直人」活動が広がる中、ついにリアルタイガーマスクが出没した件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    「伊達直人」活動が広がる中、ついにリアルタイガーマスクが出没した件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:プロレス 2011年01月12日12:39 ついに、タイガーマスクが普通に現れるとは…! 全国各地で広がりを見せるタイガーマスク運動。児童養護施設に「伊達直人」を名乗る匿名の寄付が贈られたことに端を発し、気がつけば「伊達直人」「タイガーマスク」「湘南のタイガーマスク」「紀の川タイガーマスク」「肝っ玉かあさん」「桃太郎」「ムスカ」など架空のキャラクターの名を借りた寄付が相次ぐことに。日もまだまだ捨てたもんじゃない…そんな心温まる話題となっているのです。 漫画「タイガーマスク」の主人公である伊達直人は、孤児院で育ったみなしご。プロレスラーとなってからも悪のレスラー軍団と戦う一方で、孤児院の子どもたちに素顔の伊達直人として援助を続けていました。そんなキャラクター性を借りた

    「伊達直人」活動が広がる中、ついにリアルタイガーマスクが出没した件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
    asahinoataru
    asahinoataru 2011/01/13
    「伊達直人」活動が広がる中、ついにリアルタイガーマスクが出没した件。
  • カナダのアイスホッケーゴミすぎワロタwwwwwwwwwwww : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    カナダのアイスホッケーゴミすぎワロタwwwwwwwwwwww Tweet Share on Tumblr カテゴリ:ウィンタースポーツ 2010年12月22日11:48 さぁ始めるか、掃除を! 僕はかねがね不満に思っていることがあります。それはスタジアムへのペットボトル持ち込みの規制。入り口で紙コップに移せと言われたときの気分は、いまだによいものではありません。もちろんその主旨は理解できるので、基的には場内で購入して球団の支援としつつ、持ち込み分があれば紙コップに移します。それはもう渋々の世界ではありますが。 あれは一体いつから、どうして持ち込み禁止になったのか。「飲物持込禁止」「中で買え」「映画館もそうだろ?」と言われればスッキリします。しかし、紙コップに移せば持ち込んでいいという中途半端さ加減。中には「キャップがなければOK」などという対応の球場まであるほど。 多くの原因…というか

    カナダのアイスホッケーゴミすぎワロタwwwwwwwwwwww : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
  • ロシアのアイスホッケークズすぎワロタwwwwwwwwwwwww : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    ロシアのアイスホッケークズすぎワロタwwwwwwwwwwwww Tweet Share on Tumblr カテゴリ:ウィンタースポーツ 2010年12月21日11:59 さぁ始めるか、喧嘩を! ヤクルトのマスコットつば九郎が「にしあざぶの ちあんを まもりたい」と契約更改で宣言するなど、最近日の治安は乱れています。酒の席でからまれる、灰皿でテキーラを飲まされる、酔いつぶれた人を介抱していたら殴られるなどは日常茶飯事。喧嘩に自信のない僕などは、特に危険だと噂の「歌舞伎町」には決して立ち入らないようにしているのです。 そんな中、喧嘩をも恐れぬ勇猛果敢な男が揃うのがアイスホッケー。NHLなどは比較的紳士ですが、東欧のあたりまで目を広げればほぼ喧嘩。ヘルメット、胸当て、棒、グローブ装備という喧嘩をやりやすい格好も影響しているのかもしれませんが、しょっちゅう氷上の殴り合いを展開しているもよう。

    ロシアのアイスホッケークズすぎワロタwwwwwwwwwwwww : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:楽しみながら巨人について学べる「さんすうドリル100」がオススメな件。

    算数なのか巨人なのか、それが問題です! 僕は新聞を読むのが好きです。紙の手触り、毎日届くという利便性、パソコンを立ち上げなくてもいい手軽さ。そして何よりもその情報量。あれだけの紙面を前日のニュースや旬の話題、コラムなどで埋めつくしているのは大変なこと。自分自身で情報を選択するネットでは、どうしても2chまとめとかスポーツ情報とか、偏った情報摂取になりがち。政治・経済・社会・科学など多種多様なニュースを、ブックマークなんかつかなそうなキャッチーでも何でもない話題まで含めて届けてくれる。ネット上の巡回先だけでは知り得なかった情報に触れられる。その押しつけ感が嬉しいのです。 そんな感じで昨日も新聞を読んでいたところ、目を引く広告が。 5月14日付けの読売新聞朝刊。普天間基地移設問題などを取り上げる総合3面の下に掲出されていたのは、「読売巨人軍公認 ジャイアンツまるわかり さんすうドリル100」な

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:WBC決勝を、韓国視点・韓国語音声で振り返る番組に衝撃を受けた件。

    ふ…不思議な番組でしたね…。 今年の日スポーツ界、多くの人の記憶に残る最高の瞬間といえば、やはりWBC決勝でイチローが勝ち越しのタイムリーを放った場面でしょう。あの瞬間にわき起こったアチコチからの歓声、異様なまでのワンセグ稼働率、手が震えるほどの興奮はいまだ忘れることができません。しかし、勝者があの場面を歓喜の記憶としてとどめるならば、敗者もまた苦い記憶として深く胸に刻み込んでいるはず。 ということで、アチラ方面に強いことでお馴染みのTBSでは、22日に放映された「カリスマ白書II」なる番組にて、敗者の視点からあの場面をプレイバック。あのとき韓国ベンチで起こっていた知られざる事実について、明らかにしようと試みたのです。スタジオゲストにはヤクルトで活躍する韓国代表の抑えイム・チャンヨンを迎え、韓国代表の投手コーチが驚くべき証言をするなど、非常に見所の多い番組でした。「どうせ捏造だろ」「ハイ

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