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田原総一朗に関するasahinoataruのブックマーク (2)

  • 僕が、80歳を過ぎても徹夜で議論できるワケ – 田原総一朗公式サイト

    僕は今年80歳になる。毎週土曜にBS朝日「激論!クロスファイア」、月に一度、テレビ朝日「朝まで生テレビ!」の司会をしている。また、ラジオ番組は週に2あり、雑誌の連載は6、ネット連載は3ある。そのほか、単発のテレビ出演や講演もあり、僕の手帳はいつも真っ黒だ。 「その歳で、なぜそんなに元気なのですか」と、よく聞かれる。そんなとき僕はいつも、「悩まないこと」と答えている。もちろん、日々迷うことはある。いろいろと考え込むこともある。けれど夜になれば、悩んでも仕方ないと寝てしまうのだ。だから、失敗しても引きずらない。済んでしまったことを、くよくよ悩んでも仕方ないからだ。 ぼくは、特別な健康法なんてしてはいない。ただ、しいていえば、たっぷり7時間睡眠をとるようにしている。そして、好きなことしかしない。このふたつだけは、心がけている。人間、ストレスが一番体に悪いのだ。 以前、人に頼まれて、オーケス

    asahinoataru
    asahinoataru 2014/09/30
    健康の秘訣は好奇心
  • 秋元康さんに聞いてわかった「AKB48の戦略」に隠されたすごいノウハウ – 田原総一朗公式サイト

    「秋元康」という人物は、僕にとって長い間、謎の人物だった。 テレビの構成作家出身であり、作詞家として手がけた作品はなんと4千曲以上あるそうだ。 チャート1位80曲以上という記録は、歴代の作詞家で1位を誇る。 売り上げ総数は4500万枚で、これは歴代3位だという。 これだけでも「おばけ」だが、さらに脚も書き、映画も撮り、小説漫画原作もある。 そして何よりAKB48グループの総合プロデューサーだ。 秋元さんが「大作家」であることは間違いないが、僕が知っている「作家」と彼の活動は まったく違う。 作家というのは、個人の表現活動に徹する存在だ。 だが、秋元さんはAKB48という女の子の集団を世に送り出し、社会現象まで 生み出しているのだ。 「秋元康」とは、いったいどんな男なのか? 謎を見つけたら近づいてみたくなるのが僕の習性である。 たまたま同じ整骨院に通っているという縁もあり、早速、僕は秋元

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