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野球とフモフモコラムに関するasahinoataruのブックマーク (2)

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:楽しみながら巨人について学べる「さんすうドリル100」がオススメな件。

    算数なのか巨人なのか、それが問題です! 僕は新聞を読むのが好きです。紙の手触り、毎日届くという利便性、パソコンを立ち上げなくてもいい手軽さ。そして何よりもその情報量。あれだけの紙面を前日のニュースや旬の話題、コラムなどで埋めつくしているのは大変なこと。自分自身で情報を選択するネットでは、どうしても2chまとめとかスポーツ情報とか、偏った情報摂取になりがち。政治・経済・社会・科学など多種多様なニュースを、ブックマークなんかつかなそうなキャッチーでも何でもない話題まで含めて届けてくれる。ネット上の巡回先だけでは知り得なかった情報に触れられる。その押しつけ感が嬉しいのです。 そんな感じで昨日も新聞を読んでいたところ、目を引く広告が。 5月14日付けの読売新聞朝刊。普天間基地移設問題などを取り上げる総合3面の下に掲出されていたのは、「読売巨人軍公認 ジャイアンツまるわかり さんすうドリル100」な

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:WBC決勝を、韓国視点・韓国語音声で振り返る番組に衝撃を受けた件。

    ふ…不思議な番組でしたね…。 今年の日スポーツ界、多くの人の記憶に残る最高の瞬間といえば、やはりWBC決勝でイチローが勝ち越しのタイムリーを放った場面でしょう。あの瞬間にわき起こったアチコチからの歓声、異様なまでのワンセグ稼働率、手が震えるほどの興奮はいまだ忘れることができません。しかし、勝者があの場面を歓喜の記憶としてとどめるならば、敗者もまた苦い記憶として深く胸に刻み込んでいるはず。 ということで、アチラ方面に強いことでお馴染みのTBSでは、22日に放映された「カリスマ白書II」なる番組にて、敗者の視点からあの場面をプレイバック。あのとき韓国ベンチで起こっていた知られざる事実について、明らかにしようと試みたのです。スタジオゲストにはヤクルトで活躍する韓国代表の抑えイム・チャンヨンを迎え、韓国代表の投手コーチが驚くべき証言をするなど、非常に見所の多い番組でした。「どうせ捏造だろ」「ハイ

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