「Billboard Japan Hot 100」の他、アルバムセールス、ラジオエアプレイ、シングルセールスを見ることができるようになっています。 「ビルボード」日本でも音楽チャートによると、ビルボードのライセンスを取得した阪神コンテンツリンクという会社が提供しているそうです。 日本版ビルボードは全国の三千数百店のCDショップなどの実売データを基にした売り上げ推定枚数と、全国33局のラジオ局をモニタリングして集計した放送回数などから算出 当然のことながら、売上実績でランキングが決まるオリコンとは、違った順位が出てくることになります。 売上だけではない人気も見られるという点では「ビルボード」も面白いですし、違う指向を持ったランキングがあるのも健全ですね。 ■関連記事 ▼ビルボードが日本のチャート発表 阪神コンテンツリンクは「刻々と変化する歌の社会的浸透度を示すため、CD発売前からラジオで人気
2008年02月28日22:00 カテゴリ書評/画評/品評Money プロスポーツは選手以外もプロ(でないと) - 書評 - プロ野球2.0 扶桑社の「2ちゃんねるはなぜ潰れないのか?」の担当でもあった金泉SPA!副編集長より献本御礼。 プロ野球2.0 小島克典 初出2008.02.28;販売開始まで更新 野球はプロアマ問わず嫌いな私だが、本書はガチで面白い。「プロ」と名のつく世界を面白く感じる人であれば、必ず楽しめるはずの一冊だ。 本書「プロ野球2.0」は、グラウンドの外のプロ野球の世界、すなわち興業としてのプロ野球の世界を、今は草葉の陰(苦笑)のライブドア・フェニックスでGMでもあった著者が、日米の「ベースボールゲームのプロフェッショナル」と語り合って書いた一冊。 目次 - 金泉さんのMailより[業務連絡:「Fusosha プロ野球2.0 立命館大学経営学部スポーツビジネス講義録」
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