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2011年7月30日のブックマーク (2件)

  • 書籍「アインシュタイン その生涯と宇宙 下」が機械翻訳だったため回収へ

    読者からのタレコミによると、株式会社武田ランダムハウスジャパンが2011年6月に発売した「アインシュタイン その生涯と宇宙」上下巻のうち、下巻の内容になんと機械翻訳された部分が含まれており、回収騒ぎになってしまったようです。しかもこの件に関わった翻訳者がAmazonのレビューで事情を詳しく説明しており、普段はあまり表沙汰になることのないトラブルの中身がわかるようになっています。 まず、これがお詫びの文章。 武田ランダムハウスジャパン - お詫びとお知らせ http://www.tkd-randomhouse.co.jp/news/index_0701.html 平素は小社刊行物をご愛読いただきまして、誠にありがとうございます。 この度、年6月に発売いたしました『アインシュタイン その生涯と宇宙』上下巻のうち、下巻の一部に校正・校閲の不十分な箇所がございました。読者の皆様には多大なるご迷惑

    書籍「アインシュタイン その生涯と宇宙 下」が機械翻訳だったため回収へ
  • ロシアで事実上、清涼飲料水だったビールをアルコール規制へ (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    【クレムリン経済学】 ■法改正の陰にウオツカ・ロビー “アルコール天国”のロシアでこのほど、ビールをアルコール飲料(酒)と認定し、その販売や飲用場所を制限する法改正が成立した。ロシアでは事実上、ビールが清涼飲料水とみなされてきたが、政権の節酒政策がロシアを代表するウオツカなどにとどまらず、ついにビールにも及び始めた形だ。ソ連崩壊後に急伸したロシアのビール市場は転機を迎えつつある。 ◆禁酒場所を拡大 ロシアでは従来、アルコール度数が15%以上の飲み物が法的に「酒」とされてきた。メドべージェフ大統領が20日に署名した法改正は酒に分類する飲み物のアルコール度数を0・5%まで引き下げ、度数が平均5%程度のビールも含める内容だ。 2013年1月の改正法施行後は、飲店を除いて午後11時から午前8時までビールの販売が禁じられ、キオスク(売店)や露店では全面的にビールを売れなくなる。飲酒が禁じ

    asahinoataru
    asahinoataru 2011/07/30
    “アルコール天国”のロシアでこのほど、ビールをアルコール飲料(酒)と認定し、その販売や飲用場所を制限する法改正が成立した。ロシアでは事実上、ビールが清涼飲料水とみなされてきた。