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2020年5月29日のブックマーク (3件)

  • アンタッチャブル“無告知復活” 異色すぎるフジ番組『脱力タイムズ』を知っていますか? | 文春オンライン

    先日、お笑いコンビのアンタッチャブルが10年ぶりにネタを披露。告知が一切なかった突然の出来事に驚いた人も多かったのではないだろうか。その復活劇が誕生したのがフジテレビのバラエティ番組『全力!脱力タイムズ』(毎週金曜・23時~)。 木村拓哉が「ちょ、待てよ」と自身のモノマネを披露し、藤原紀香が突然「友近です」と登場する――。キャスター・アリタ哲平(有田哲平)と解説員、ゲストコメンテーターによる異色のバラエティ番組である。 この“報道番組スタイル”のコント番組『全力!脱力タイムズ』はどうやって作られているのか。番組の製作総監督である、名城ラリータさんにお聞きしました。(全2回の1回目/#2に続く) ◆ ◆ ◆ 「どうやってこんな番組通したんですか?」とよく聞かれる ――『全力!脱力タイムズ』(以下『脱力タイムズ』)のホームページで紹介文を見ると、「最新の重大脱力ニュースを元に混沌とした社会情勢

    アンタッチャブル“無告知復活” 異色すぎるフジ番組『脱力タイムズ』を知っていますか? | 文春オンライン
  • 根拠なく「緊急事態宣言は要らんかったんや」と言い出す知識人が増えている問題 | 文春オンライン

    緊急事態宣言が解除されました。 このままコロナウイルスが終息してくれることを期待しつつ、夏場から年末に向けての第二波を警戒するのは、我が国の医療システムを守り、大事な人たちの生命を危険に晒さないようにするための責務だと痛感します。 当の意味で日社会を担ってきた人たち 一方で、感染症対策に伴う緊急事態宣言は大規模な休業を強い、飲店、ライブハウスから農家・漁業など一次産業従事者まで多大な収益ロスを生むことになりました。ホワイトカラーのようにリモートワークで通勤から解放される人も出た一方、生活に必要な小売業、電力や鉄道、ガス、上下水道などインフラ事業に従事される方や、各種対応に追われる公務員の皆さん、そして何より感染症対策の最前線を担った医師、看護師など医療関係者の皆さんが感染の恐怖と隣り合わせで3か月を暮らしてきたことを思うと、当の意味で日社会を担ってきたのはこれらの現場を支えた人た

    根拠なく「緊急事態宣言は要らんかったんや」と言い出す知識人が増えている問題 | 文春オンライン
  • なぜか呼び名が変わったもの

    ヒットラー→ヒトラー ローレックス→ロレックス とか、いつの間にか変わってたけど何で?元の言語の発音に近付けたのか? その割にウィルスとかビタミンとかは全然変わらないのも何で? モバイルとモービルは同じ単語を使い分けてるし。

    なぜか呼び名が変わったもの
    asahinoataru
    asahinoataru 2020/05/29
    プチン→プーチン、リーガン→レーガン