タグ

コネストと観光に関するasahio817のブックマーク (12)

  • アインスワールド|富川(京畿道)の観光スポット

    25カ国109点の有名建築や遺跡の精巧なミニチュアが並ぶユニークなテーマパークがアインスワールド。広い敷地の中に周辺の自然と調和させつつ、建物が25分の1程度の大きさで再現されています。工夫を凝らせば現物と同じように撮影できるため写真愛好家に人気です。ドラマや映画の撮影も多く、SBSドラマ「黄金新婦」「独身天下」、KBSドラマ「透明人間チェ・ジャンス」「百万のバラ」「ローズマリー」、映画「ダンサーの純情」でも使われました。ソウル市の西、富川(プチョン)市に位置し、地下鉄1号線松内(ソンネ)駅からバスで約15分です。

    アインスワールド|富川(京畿道)の観光スポット
  • 梨花洞「路上美術館」|大学路・城北洞(ソウル)の観光スポット

    韓国ソウルの演劇の街・大学路(テハンノ)の有名な散策コース・フォトスポットが「梨花洞壁画村(梨花洞壁画マウル)」です。「梨大(イデ)」と名前が似ているため間違われてしまいがちですが、場所は大学路にあります。梨花洞(イファドン)という場所は、もともと坂の上の低所得層が住む一帯「タルトンネ」でしたが、様々な芸術文化に触れられる街に変えようという駱山プロジェクトによって約80個の壁画が展示され「路上美術館」と呼ばれるようになりました。行き方は地下鉄4号線の恵化(ヘファ)駅から「駱山(ナッサン)公園」を目指して坂を登ればアクセスは分かりやすいでしょう。細い路地を行き来しながら一周するのに約1~2時間の所要時間。歩いて東大門(トンデムン)まで下りていくこともできます。

    梨花洞「路上美術館」|大学路・城北洞(ソウル)の観光スポット
  • 景福宮|市庁・光化門(ソウル)の観光スポット

    韓国ソウルの中心部、ビルが立ち並ぶ一角にあるのが、人気の観光名所「景福宮(キョンボックン)」です。朝鮮時代の正宮として、王の政務の場として使われてきました。四季折々の姿が美しく、韓国を代表する古宮のひとつで、中にある多くの建物が周りの景色とよく調和して、韓国らしい姿を映し出しています。特に正殿の「勤政殿(クンジョンジョン)」や池の中央に浮かぶ「慶会楼(キョンフェル) 」「香遠亭(ヒャンウォンジョン)」などが見どころ。敷地内は広いので歩きやすいでの訪問がおすすめです。また、韓国の伝統衣装・韓服(ハンボッ、チマチョゴリ)を着用すると入場料が無料になるので、近隣のレンタルショップを利用して、宮殿内で記念写真を撮ってみませんか?

    景福宮|市庁・光化門(ソウル)の観光スポット
  • 昌徳宮

    朝鮮王朝の宮殿の中でも、美しい景観で知られる「昌徳宮(チャンドックン)」。1405年に建立、約270年間正宮としての役割を果たしました。保存状態がよく当時の趣を色濃く残しており、自然と建築との卓越した配置などから「ユネスコ世界文化遺産」に登録されました。ソウル市にある古宮の内、唯一世界遺産に指定された宮殿です。見どころは正殿である「仁政殿(インジョンジョン)」を中心としたエリアと、庭園が美しい「秘苑(ピウォン)」周辺とに分かれます。外国人のための専門通訳案内サービスが充実し、英語と日語、中国語案内があります。都会の喧騒を忘れてゆっくり散策したい人におすすめです。

    昌徳宮
  • 漢江|汝矣島・永登浦・麻浦(ソウル)の観光スポット

    ソウル市の中央を東西に流れる大河・漢江(ハンガン)。古代より大事な水資源であり、現在はソウル市民の生活と密着した憩いの場になっています。複数の橋梁がソウル市内を南北を結ぶことで移動と物流が便利になりました。漢江沿いの観光名所としては「漢江遊覧船」「63ビルディング」「噴水ショー」「ロッテワールドタワー」などが挙げられ、四季折々の花やイベントもたくさんあるので、一年中楽しめる場所です。韓国ドラマや韓国映画、プロモーションビデオの撮影なども頻繁に行われているので、お気に入りの俳優や歌手が出演した場所を探しにロケ地巡りをする観光客も少なくありません。

    漢江|汝矣島・永登浦・麻浦(ソウル)の観光スポット
  • 光化門|韓国ソウル|観光スポット|「コネスト」

    古宮「景福宮(キョンボックン)」の正門「光化門(クァンファムン)」前から市庁(シチョン)方面へと続く道路の世宗路(セジョンノ)。ソウルの心臓部ともいえる道路に「光化門広場(クァンファムンクァンジャン)」があります。豊臣秀吉の朝鮮出兵の際に対峙した朝鮮水軍の李舜臣(イ・スンシン)将軍や、ハングルを創製した世宗(セジョン)大王の銅像があるほか、18mの高さまで吹き上げる約200個の噴水と100個あまりの床噴水が地上に、広場造成中に発掘された地盤の一部や世宗大王の功績を紹介するコーナーが地下にあります。場所は地下鉄5号線の光化門駅からすぐとアクセスは抜群。2022年8月に西側まで広場が拡張され、より広く、快適な空間となりました。

    光化門|韓国ソウル|観光スポット|「コネスト」
  • 興仁之門(東大門)|東大門(ソウル)の観光スポット

    「興仁之門(フンインジムン)」は、今から約600年前の朝鮮時代初期に外敵から都を守るため、現在の韓国ソウル中心部の周囲には城郭が築かれた東の城郭門です。半円形が特徴の城郭門で、東大門(トンデムン)の通称で国内外の多くの人に親しまれています。朝鮮時代から今日に至るまでの約600年間、時代ごとに、このエリアは変化を重ねてきましたが、唯一変わらないのが「興仁之門」。これからも東大門エリアの象徴として、街の趨勢をずっと見守り続けて行くことでしょう。アクセスは、地下鉄1・4号線の東大門駅の出入り口からすぐなので行き方は簡単です。

    興仁之門(東大門)|東大門(ソウル)の観光スポット
  • 三星美術館 Leeum|梨泰院・龍山(ソウル)の観光スポット

    スマートフォンのギャラクシーや液晶パネル、半導体などで世界をリードするグローバル企業 「三星(サムスン・Samsung)」グループが運営する私設美術館が「Leeum(リウム)」です。韓国ソウルの梨泰院(イテウォン)エリアにあり、最寄り駅の漢江鎮(ハンガンジン)駅から徒歩圏内なので、海外からの観光客も訪問しやすい場所にあります。建物の建築も見事。館内は広く、青磁・白磁などの古美術を展示している「ミュージアム1」と、現代美術作品の「ミュージアム2」の2館は入場料が無料で観覧でき、定期的に内容が変わる企画展示は有料チケットです。館内のカフェやミュージアムショップも人気。観覧後は周辺の漢南洞(ハンナムドン)のレストラン、カフェ、ショップを回る観光コースもおすすめです。

    三星美術館 Leeum|梨泰院・龍山(ソウル)の観光スポット
  • 国立中央博物館|梨泰院・龍山(ソウル)の観光スポット

    「国立中央博物館」は、韓国ソウルの龍山(ヨンサン)エリアに位置する韓国を代表する博物館です。敷地9万3000坪に延べ床4万1000坪の大きさは世界で6番目。国宝約60品や宝物約80品を所蔵しており、世界の有名博物館に肩を並べます。館内には旧石器時代から朝鮮王朝時代まで、韓国だけでなくアジア文化をも網羅した1万5000点の出土品などがずらりと展示され、韓国の国宝や宝物などに指定された文化財も多数展示。なかでも白眉の品は2体の「半跏思惟像(はんかしいぞう)」で、東洋仏教の記念碑的作品で、この2体のためだけの空間「思惟の部屋」が2021年11月にオープンすると、大きな話題を呼びました。屋外の庭園に史跡のレプリカなどがあるほか、子ども向けの博物館、公演場も隣接しています。

    国立中央博物館|梨泰院・龍山(ソウル)の観光スポット
  • 西大門刑務所歴史館|市庁・光化門(ソウル)の観光スポット

    植民地時代に独立運動家らを収監し、第二次大戦後は韓国政府が使った獄舎などを保存公開している「西大門(ソデムン)刑務所歴史館」。ソウル市中心部の北西に位置する「西大門独立公園」内にあり、植民地時代の監獄や死刑場、独立運動の取り調べの様子を史料や人形で再現しています。建物は、終戦までに2階建て煉瓦造りの獄舎など10数棟や死刑場、死刑囚の獄舎群が造られ、1987年まで刑務所として活用され、その後、刑務所は移転して、建物は歴史館として開館。2010年の改修後は凄惨な拷問描写は減らして、戦後の韓国の民主化運動の展示もあります。

    西大門刑務所歴史館|市庁・光化門(ソウル)の観光スポット
  • KT&G サンサンマダン 弘大|弘大(ソウル)の観光スポット

    「サンサンマダン」は、芸術と文化の中心地、弘大(ホンデ)にあるデザインも独特な文化複合空間です。写真・美術作品・映画音楽など、多様な分野の有望な人材を発掘し、サポートする「新人のための表現の場」を目指しており、現代韓国アートの若き作品を、一度に堪能できる場所です。2017年4月にリニューアルした施設には、アーティスティックな雑貨が並ぶショップ「デザインスクエア」、インディーズ映画専門の映画館、ライブホールなど施設も充実。作家による写真・デザインの受講プログラムや、映像・写真編集作業室など、一般人参加型の施設もあり、多くの人々に利用されています。

    KT&G サンサンマダン 弘大|弘大(ソウル)の観光スポット
  • 戦争記念館|梨泰院・龍山(ソウル)の観光スポット

    戦争の教訓を通して、朝鮮半島の統一と平和を願って1994年に建てられた戦争記念館は、龍山(ヨンサン)駅エリアの、地下鉄4・6号線三角地(サムガッチ)駅近くにあります。敷地は3万5000坪と広大で屋外には「朝鮮戦争」で使われた戦闘機や戦車などの展示があり目を引きます。中央に朝鮮半島の戦争史を見学できる建物があり、1階から3階まで三国時代や朝鮮時代、現代のベトナム出兵などの展示室がありますが、館内の大半は「朝鮮戦争」にまつわる展示物で構成され、「朝鮮戦争」がはじまった毎年6月25日近くになると関連イベントが催されます。また春・秋の毎週金曜日には、国軍儀仗隊パレードが行われ、韓国の学生や観光客らが大勢訪れます。

    戦争記念館|梨泰院・龍山(ソウル)の観光スポット
  • 1