新党「希望の党」の代表を務める東京都の小池知事は、新党に参加する国会議員とともに記者会見し、「日本をリセットするために希望の党を立ち上げる」と述べ、既成政治の打破を目指す考えを示しました。
久しぶりのnoteで、字ばっかりでアレですが… 【ブログを書いているすべての人へ】DeNA提示の「ご迷惑料」が2倍以上になった流れ http://sukina-koto.com/copypaste/ ↑を読んで、書いといたほうが良いと思ったので… 「すっかり過去の話題となっていますが、 WELQやMERYなどDeNA社さんによるコンテンツ無断転用は、 ブログやSNSで情報を発信している人は全て被害者になっている可能性がある 非常に影響範囲の大きい問題です。」 って、本当そう思います。 しかし、今回は、大事件に発展したこともあり、 今回はDeNA側で、画像の無断使用があったかどうかを調べてくれるので まだマシなんですよね。 (検証をDeNA側が行っているという点で、不完全とはいえ…) そもそも画像の無断使用は、DeNAだけが行っているわけではないわけで… また、「無断使用の料金回収」って、よ
【堀井雄二インタビュー】「勇者とは、諦めない人」――ドラクエが挑んだ日本人への“RPG普及大作戦”。生みの親が語る歴代シリーズ制作秘話、そして新作成功のヒミツ 今年7月29日に発売された「ドラクエ」の新作『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』が絶好調だ。 「ドラクエ」こと「ドラゴンクエスト」シリーズが、言わずとしれた国内RPGの大人気タイトルであることは強調するまでもない。本編としては11作目となる本作も、発売から10日後の8月7日には、国内出荷本数とDL販売数の合計が300万本を突破。まさに「王者」の貫禄を改めて見せつける数字を叩きだしている。 『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』 (画像はPlayStation Storeより) さて、そんな「ドラクエ」新作であるが、今回ほど発売前にメディアやネットでの期待感が薄かったナンバリングタイトルも、珍しいのではないだろうか。
留学先の体育の授業でトランポリンを初めて体験しました。楽し過ぎたのでここに書いておきます。 体育の授業で使ったトランポリンは7m×5m、高さ1m程の大型かつ本格的なもので、子供の頃からトランポリンに憧れていた私は用意している時から目が離せませんでした。 私の前に使っていたイケメンがトランポリンでバク転を決めたことをプレッシャーに感じて、トランポリンを使ったことがない、とクラスメイトに話すと「マジ?飛べばいいだけだよ!」と言われたのでその通りにしました。あの瞬間は忘れられそうにありません。 一回飛んだだけで体が浮いただけではなく、心も浮きました。そう形容する他ないぐらいに高揚しました。 飛んでいる間私は笑いっぱなしでした。純粋にとても楽しく、童心に返りました。童心、というより心が剥き出しにされたと言えばいいでしょうか。 わーい!たーのしー!以外に何も考えられませんでした。最大瞬間風速的に考え
機械学習とif文が地続きであることを解説しました。 ver.2 質問への回答を追加し、顧客価値の小問に図を追加してわかりやすくかみ砕きました。Read less
大学にある心理カウンセリングに通っている。通っているといっても、別に希死念慮があったり、人との喋り方がわからなかったりするわけじゃない。 むしろ逆で、自分がなにをしたいのか、どうやって他人と付き合っていけばいいのかわからない。 周りの人がなにを考えているのか、それが正しいのか間違っているのかはわからないけど、わかってしまう。たぶんこれまで特にトラブルになっていないから、その大半は多かれ少なかれ当たっているのだと思う。 そんなにかわいくないのに思いっきり盛ってくる子、そんなにかっこよくないのに一生懸命おしゃれする子。すごいと思う。理解できないけど。どうしてそんなに自信を持って生きられるの。自分でも嫌な奴だなって思うけど、頭の片隅からそんな考えが離れない。 その嫌な見方を他の人も持っていると思っちゃう。基準は自分だから、きっとみんな自分と同じくらい物事を考えているわけじゃないって言われるけど。
時間があくと一昔前のYouYbe動画を見るのが趣味だ。 時代で言えば昭和から平成に移る頃。 みんなギラギラしているのを隠すことなく表に出していた時代だ。 俺はまだ小さかったけど、あの頃の日本はエネルギーに満ちていたような気がする。 例えばTVに出ているスターなんかもそうだった。 もちろん全員ではないけど、人の顔色を伺うことなく、個性を丸出しにしてコンプライアンスのコの字もないような人が沢山いた。 これはビートたけしが、たけし軍団を引き連れてフライデーを襲撃した後の会見だ。 暴力については謝罪しながらも、「自分のした行動を間違ってると思ってない」ってはっきり言い切っている。 「悪いことをしたのはわかってるが、自分の大切なものを守るためにやらざるを得なかった」 当時たけしは39歳。 それでこの貫禄。 この美学。 どんな状況でも信念を曲げないたけしがかっこいい。
天使の3Pとかいうクソみたいなアニメに時間を消費してしまった 萌え系特有のイライラするポイントがグッと詰まったある意味クソ萌え系アニメの教科書的なアニメだった 実際の女は「ふにゅ」とか言わない。 イケメンでもない根暗男にそんな簡単に惚れない。 好きになったとして「はわわ、け、結婚したいとかいう意味じゃなくて」とか言って慌てない。 ぼそぼそしゃべるくせに良くしゃべるような人いない、ぼそぼそしゃべる奴は普段からしゃべらない。 なんか色々と違うだろってところがありすぎて萌え系の良さが全く理解できない。 時計の文字盤がイロハニホヘトで書かれてるような違和感と気持ち悪さを感じてしまう。
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