2023年1月4日のブックマーク (5件)

  • 寒い日本の家は「静かなる殺し屋」招く? WHO「冬は最低18度」:朝日新聞デジタル

    A-stories「適温で暮らしたい 気候危機と住まい」 2022年10月、京都市であった第29回国際高血圧学会。 「高血圧や循環器の病気は生活習慣病として広く知られていますが、住環境による『生活環境病』としても捉える必要があります」 学術集会での招待講演で、東京工業大の海塩渉(うみしおわたる)助教(建築環境工学)が訴えた。「日人の多くは、寒すぎる部屋で暮らしているのです」 部屋の寒さが、健康にどう影響しているのか。近年の研究で徐々に明らかになってきた。 断熱改修前の戸建てを調査、最も低かった都道府県は… 海塩さんも参加する、慶応大・伊香賀(いかが)俊治教授(建築環境工学)らの研究チームは、14年度から、国土交通省の補助金を受けて「スマートウェルネス住宅全国調査」を始めた。建設会社や医師らとも協力し、断熱改修を控えた全国約2190軒の戸建てを対象に、冬の2週間、居間や寝室、脱衣所の室温を

    寒い日本の家は「静かなる殺し屋」招く? WHO「冬は最低18度」:朝日新聞デジタル
    asahiufo
    asahiufo 2023/01/04
    そもそも省エネ基準も義務化していってるし、確実に住環境は改善していってる。戸建てもマンションも値段が高くなるけど、ブクマカを見ると国民全員値上がりを受け入れそうだから良かった。
  • 経費再調査求める勧告 「Colabo」巡る請求一部認める 都監査委

    性暴力や虐待などの被害を受けた若年女性らを支援する東京都の事業を受託した一般社団法人「Colabo」(仁藤夢乃代表)の会計報告に不正があったなどとする住民監査請求に対し、都監査委員は4日、会計の一部に不当な点があると認め、都に経費の実績額の再調査を指示。委託料の過払いがあった場合の返還請求など適切な措置を講じるよう勧告したと発表した。 監査結果は、領収書のない不適切な経費や、1回当たりの支出が比較的高額で、妥当性が疑われる事代や宿泊代が一部計上されていると指摘した。 監査請求では、事業で使う車両のガソリン代、会議費なども過大申告されているなどとしていたが、都監査委は、不正があったとする請求の大半については、「請求人の主張は妥当でない」として認めなかった。 法人側の代理人弁護団は「不正な経費の利用を行ってきたとは考えていないが、都に対しては必要な説明を行い、見直しや改善が必要ということであ

    経費再調査求める勧告 「Colabo」巡る請求一部認める 都監査委
    asahiufo
    asahiufo 2023/01/04
    左翼が勝利宣言するコメントを一斉につけてる。
  • https://twitter.com/colabo_yumeno/status/1610513761911328772

    https://twitter.com/colabo_yumeno/status/1610513761911328772
    asahiufo
    asahiufo 2023/01/04
    左翼も全員勝利宣言を始めたな
  • 委託事業で不適切経費 若年女性の支援巡り―東京都監査委員:時事ドットコム

    委託事業で不適切経費 若年女性の支援巡り―東京都監査委員 2023年01月04日17時55分 東京都庁=東京都新宿区 東京都監査委員は4日、都が一般社団法人「Colabo(コラボ)」に委託した若年女性の支援事業について、不適切な経費計上があったとする監査結果を公表した。都福祉保健局に対し、実際に事業に必要な経費を調査、特定した上で、過払いがあった場合は同法人に返還請求するよう勧告した。 風俗店勤務で報酬800万円超 女性税務署員を免職―東京国税局 対象となったのは、性暴力や虐待などに遭った女性らに対し、居場所の提供や夜間の見回りといった支援を行う2021年度の事業。都は2600万円で同法人に委託した。 都民からの住民監査請求を受け監査した結果、委託事業分以外の税理士報酬も経費に計上するなど不適切な点があったほか、高額なホテル代やレストラン代など妥当性が疑われる項目があったとした。 同法人は

    委託事業で不適切経費 若年女性の支援巡り―東京都監査委員:時事ドットコム
    asahiufo
    asahiufo 2023/01/04
    左翼が嬉しそうにコメントし始めたな
  • 「東京には屋根がある」小池知事、太陽光推進呼びかけへ | 毎日新聞

    東京都は新築戸建て住宅への太陽光パネル設置義務化を目指し、2022年12月の都議会第4回定例会で改正環境確保条例を成立させた。30年に温室効果ガスを00年比で半減させる「カーボンハーフ」を政策目標に掲げる小池百合子都知事は12月28日、毎日新聞のインタビューに応じ、戸建て住宅への太陽光パネル設置について「機運の醸成に努めていく」と、他の道府県にも推進を呼びかけていく考えを示した。主な一問一答は以下の通り。【聞き手・柳澤一男、黒川晋史】

    「東京には屋根がある」小池知事、太陽光推進呼びかけへ | 毎日新聞
    asahiufo
    asahiufo 2023/01/04
    断熱性高めるって基準が義務化されてるからすてに行われてる。知らないのかしら?それよりも偉そうに樹脂サッシやペアガラス、断熱云々言うわりには金を出さない消費者も考えを改めるべき。