うちの子供が公文に行き始めました。 まだ小さいので、宿題にはお付き合いをしなければなりません。 おんどくの宿題もあるので、一緒に文章を読んでいます。 「くまさんの ふくの ぼたんの いろは あかいろです」 なんて文章を見たときに「そこー!『の』が続いているー!」とつっこみたくなります。 もちろん子供の教材ですし、私もブログの中では『の』が続くような文章は書いていると思いますし、つっこんではいかないのですが。 でも職業病ってやつなんですかね。 子供の教材とはいえ、『の』が2つ続くと、「あー、続いてるよ」と思っちゃうのです。 なぜ気になってしまうか。 たぶん読みにくいんでしょうね。 いちいちひっかかってしまうんです。 私の感覚としては、ひと昔前の女子高生(今でもかな?)が「それは〇〇だし~、でも〇〇だし~、だったら〇〇だし~」といつまで続くかわからないような、だらだらとしているように思えるので
