2007年1月5日のブックマーク (3件)

  • Microsoft、コミック「魔法のOffice」で新ユーザーインタフェースをアピール

    Microsoftは幅広いコンシューマーへのリーチを狙ってWebベースのコミックを使い、Office 2007に搭載されたリボンベースの新しいユーザーインタフェースのメリットを説いている。 1月に予定されているコンシューマー版Office 2007のリリースに向けた宣伝は、大部分がナレッジワーカーにとっての生産性向上に焦点を当てているが、もっと一般的なコンシューマーにもアプローチする必要があると考えたとMicrosoftは説明する。 コミックのタイトルは「The Enchanted Office: Once Upon a User Interface」(魔法にかかったOffice:あるところにユーザーインタフェースがありました)。クリエイティブなやり方でコンシューマー市場におけるOffice 2007の露出拡大を意図したものだと、Microsoft広報は1月3日、eWEEKに語った。 し

    Microsoft、コミック「魔法のOffice」で新ユーザーインタフェースをアピール
    asakura-t
    asakura-t 2007/01/05
    ちゃんと日本版を作ってね!
  • ご自分が書いたこともお忘れですか

    いや、弾さんだけがそう主張しているのですよ。 つまり、弾さんは「日中の書店は潰れてしまえ」と言いたいらしいです。 私がそう言っているのではない。を買う人々が無言のうちにそういうメッセージを発しているということだ。 Amazonからのお年玉 いいえ違います。僕が書いたのは「印税率を上げることで卸値が上がったらほとんどの書店が潰れる」ということです。そして印税率を上げろとしているのは弾さんであって、を買っている人ではありません。勝手にねじ曲げないでください。 おまけでひとつフォローしておきます。 一つ疑問がある。現在日ではネット書店を除けば、新刊書と古書は別系統の店で売っている。同じ店舗で両方売ってはいけないのだろうか?ブックオフの利益率の高さを見れば、屋さんもそうしたがってしかるべきと思われるのだが.... ゲームショップなどはこういう形態が多いのに書店でそうなっていないのは、返

    asakura-t
    asakura-t 2007/01/05
    ↓書店が「雑誌とコミックで稼いで書籍を売るビジネスモデル」だってのは知られてないのかな?とかいまさら思った。ここを変えないとダメだろうなぁとは思う。//「新文化」を読めば書店の現状が分かるのかな。
  • 404 Blog Not Found:今そこにある新古併売書店

    2007年01月03日03:30 カテゴリ書評/画評/品評 今そこにある新古併売書店 まさか平安堂がはじめていたとは。 404 Blog Not Found:Amazonからのお年玉 現在日ではネット書店を除けば、新刊書と古書は別系統の店で売っている。同じ店舗で両方売ってはいけないのだろうか?ブックオフの利益率の高さを見れば、屋さんもそうしたがってしかるべきと思われるのだが....ソースは、こちら。 文藝春秋2007年1月号 屋探訪 佐久間文子 #19 p.406 --なぜ新刊書店が古書店を始めたんでしょう。 「新刊流通だけでは、お客様の需要に応じきれなくなったからです」。取締役商品企画部長の長崎深志さん(38)はきっぱりと言う。 平安堂というのは、長野ローカルのTSUTAYAと言っていい。新刊書店に、レンタルビデオ屋が併設されている、現在ではおなじみのスタイルの屋だ。実家の近所に

    404 Blog Not Found:今そこにある新古併売書店
    asakura-t
    asakura-t 2007/01/05
    前に書店が古書を扱わない(扱えない)理由を書いたのに読んでないのか……。