2007年10月19日のブックマーク (7件)

  • なぜ日本の動漫が中国の若者を惹きつけるのか (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    asakura-t
    asakura-t 2007/10/19
  • なぜ日本の動漫が中国の若者を惹きつけるのか (中国"動漫"新人類):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    このシリーズでは、日の動漫(アニメ・漫画)がいかに中国の青少年の心を惹きつけたかという代表的な例として、90年代半ばに大ヒットした「スラムダンク」や「セーラームーン」を取り上げたが、実は日に出現した動漫は、どんなものでも全て中国大陸に上陸していると断言しても過言ではない。1981年にさっそうと現れた「鉄腕アトム」は、10年間におよぶ文化破壊と鎖国の中で生きてきた中国庶民に非常に大きな、そしてあまりに新鮮なショックを与えたため、「アトム」はいつまでも煌びやかな希望の星として庶民の心の中に温かく生き続けている。 日動漫の最初の上陸の仕方がこういう風であったから、入り口の時点で好意的な目で見られているという受け容れ環境が中国にはあった。あれから26年。約30年近い歳月が流れ、中国の発展と進歩には目覚しいものがあるというのに、それでもなお今の若者の心を惹きつけて離さないのはなぜなのか。むしろ

    なぜ日本の動漫が中国の若者を惹きつけるのか (中国"動漫"新人類):NBonline(日経ビジネス オンライン)
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    asakura-t 2007/10/19
  • 帰ってきた「悪用厳禁」――「ネトラン」復活

    「Web2.0時代の使命が終わった」として11月号を最後にWeb情報誌「ネットランナー」が休刊した。ところが「株式会社にゅーあきば」なる出版社が11月8日、「ネトラン」という新雑誌を創刊することが判明。第1号には「帰ってきた悪用『厳禁』」の文字。そう、いろいろあっておとなしくなっていたネトランが、「自主規制なし」の悪ノリ全開で帰ってきた。 ネットランナーは、1999年9月にソフトバンクパブリッシング(現ソフトバンククリエイティブ)から創刊。「WinMX」「Winny」といったP2Pソフトの活用法を「悪用厳禁」と紹介したり、「中華キャノン」のプラモデルなど無駄に豪華な付録をつけたりして話題になり、2002年のピーク時には20万部を発行。直近でも8万部を発行していた。 だがここ数年は、「諸般の事情」で紙面から「悪用厳禁」や「ぶっこ抜き」といった文字が消え、以前よりもおとなしい内容になっていた。

    帰ってきた「悪用厳禁」――「ネトラン」復活
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    asakura-t 2007/10/19
    あれ、雑誌コードってとりやすくなったのか。
  • ユメのチカラ: プログラマの仕事はプログラムを読むことである

    ソフトウェア開発コストのほとんどは保守のコストだと言われている。各種統計がそれを示しているわけだけど、自分の実感とも合う。 古典的なウォータフォールモデルでは保守というのが意識されないか、あっても一番下流なので、その重要性に対する認識が非常に薄い。 保守という言葉は若干大げさな響きを持つが、プログラムの不具合の修正や、ちょっとした機能変更、機能追加などなど、運用していけば、つまりそのソフトウェアが利用されていれば必ず必要なものである。保守されていないソフトウェアは早晩利用されなくなるか、既に利用されていないかである。 Unixの哲学を持ち出すまでもなく、優れたプログラマはプログラムを書くのではなく、再利用する。いかにしてプログラムを書く機会を減らすか虎視眈々としている。可能な限り再利用して、どうしても書かざるを得ない場合はリサイクルをしちゃったりする。(プログラマにとってのReduce/R

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    asakura-t 2007/10/19
    読めないのに書いている人がいる、というのは個人的には不思議でしょうがないです。いや、存在しているのはわかるんだけど。なぜ読めないのに書けるのか教えて欲しいものです。
  • 「ダウンロード違法化に反対」新団体MIAU設立で協力呼びかけ

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    asakura-t
    asakura-t 2007/10/19
    まずは「著作権」についての啓蒙を期待したいかな。特に用語。なにしろ一般に使われる「著作権」は範囲が広すぎて意思の疎通ができてないように見えるので。
  • http://www.costumecafe.com/notice.html

    コスチュームカフェに参加される全ての方へ サークル・一般・チラシ配布など、コスチュームカフェへ 参加される全ての皆様への重要なお知らせとお願いです。 [2月10日更新] コスチュームカフェ20号店規制内容修正のお知らせ 既に前回もお知らせしたとおり、世間では児童ポルノや猥褻図画、残虐な表現に対する規制が強まっております。 特に都内で活動されているサークルさんや、同人誌専門書店さんとお付き合いのあるサークルさんは 実感としてあるのではないでしょうか。 繰り返しになりますが、従来より我々は法の範囲で同人活動を楽しんでおりますが、 規制する側にとっては良く分からない世界ということで、 何やら問題が潜んでいるのではないかという向きで見られております。 そうした状況で過度に反応したり、刺激することは、 相手に益々の不審感を与える結果に繋がるでしょう。 そう

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    asakura-t 2007/10/19
    三崎さんが何かコメントするかな?
  • 続・日本社会はフルボッコ先を求めている - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    情報カスケードという言葉があって、まあ一般的には「情報不足の状態から積み重なる判断が、最終的に真実とは程遠いまったく違った結論に至り、それが信用される過程」って意味合いで使われるかな、と。 で、まず亀田問題を例に取るけど。フルボッコ先の対象としてのクオリティは非常に高い。日人はたいていああいうのが好きではないが、目新しさを感じているときは持ち上げられて注目される傾向にある。日人でなくてもそうだ、日社会以外でも存在する、という議論もあるけど、まあその辺は広告業界に詳しい人がそのうちはっきり否定するだろうし、そう思っている人はその他大勢だろうからまあいいや。 私の思うところ、社会問題としての亀田問題というのは、放送法で公的に保護されている業界であるテレビ局が、反社会勢力と結びついて興行を行っている亀田ジムを持ち上げ、その過程で、公共の電波に暴力団が一同に介している映像を国民に流した、とい

    続・日本社会はフルボッコ先を求めている - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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    asakura-t 2007/10/19