この次45号は休載です。ワタシはもう命を削るような無理はしない方針なので、もらえる休載は遠慮なくもらうのですが、編集部が休載をくれるのはいつもイレギュラーの仕事が重なったりした結果、スケジュールがギリギリのギリギリなのがしばらく続いたタイミングです。したがって休載することで入稿スケジュールは正常化しますが、ワタシ自身は別に休んでないのですよ。 で、「『休みはちょくちょくやってる』みたいなカンジになってっけどさー、要するにそれは編集部がきわどい入稿のプレッシャーにワタシより先に音を上げたというだけじゃん」と言ったら「じゃあたまには休養をとってください」ということで、48号も休みになりましたありがとうございます(笑)。 ふだんは何をするにせよ仕事の合間に時間をちょろまかすといったアレなので、本当の休暇がまる一週間というのは久しぶりです。スケジュールを先行する必要もあるのでフルには休めないと思い