2012年9月30日のブックマーク (3件)

  • 楓月誠・伊藤仁「Drc2」 「秘められた能力が覚醒して、世界の危機に立ち向かいたい」「お前がいま感じている感情は精神的疾患の一種だ」 そういう話。 « おれせん。

    楓月誠・伊藤仁「Drc2」 「秘められた能力が覚醒して、世界の危機に立ち向かいたい」「お前がいま感じている感情は精神的疾患の一種だ」 そういう話。 (出中二病) 表現するのが難しいんですよ。 ……いや話の中身はシンプルで読めば分かるんですけどね、それをココ見ている人向けに説明するのが難しいのw 中二病をテーマにした漫画というと、……妄想奇行とか? があるにはありますけど、作、中二病の扱いにギャグ成分が一切ないのがポイントです。 ……だから笑えないかというとそこは微妙で、少なくともネタ的に大盛り上がりするところはてんこ盛りではあります。 ■粗筋(設定) 「中二病的妄想にとりつかれた奴が、実際にその能力に目覚め、現実世界でぶっ放す事例が続発」 「通常の治安機構では『彼ら』に対して無力」 「しかしここに、彼らの『病気』を治療できる集団が存在した!」 ちなみに公安マターですw (今回

    asakura-t
    asakura-t 2012/09/30
    確かに面白さを説明するのが難しいかもしれない(笑)。素質のある人は1話でピンとくると思うので、読んで見るといいと思うよ!>http://comic.mag-garden.co.jp/blade/693.html
  • 楓月誠・伊藤仁「Drc2」 じゃあお前らはどのワクチンに治療されたいって云うんだい? « おれせん。

    僕は、戦車ちゃん! ……そんなこんなのDrc2、2巻です。 (下書きしてから大分経ってしまったが気にせずうp) 内容についてのそれなりにまともな紹介は1巻のときにやったのでそっち見てもらうとして、作を構成する車の両輪のうち、(感想サイト等の紹介では)どうしても「中二病」に押されがちになるワクチンの面々を紹介してみたいと思います。 流れ的にワクチンがまともじゃないような扱いですが、うん、いろんな意味でまともじゃないよ!! ……以下、「女子会」(2巻収録)の一場面。 ……はい、わかりやすーく女子女子しいですが、一巻のときもさらっと触れたようにこの人ら基的にS気質強めの人格破綻者なので、……なんつったらいいんでしょうね、こういう「平常時」とスイッチ入った時の「アレゲ時」の落差で月野定規の漫画みたいな声が出ます(分かり難い) 2巻で輝いていた戦車さんのいい表情から。 (剣の強さ勝負→相手が

    asakura-t
    asakura-t 2012/09/30
    記事読んで「今日更新されてるはずだから最新話読まなきゃ」と思ったらまだ更新されてないという(笑)/『Drc2』ってどの程度知名度あるんだろ。ウェブ落ちするくらいだから人気ない(売れてない)のかなぁ。
  • 零細出版社が電子書籍にイマイチ反応が鈍い理由

    最近、電子書籍のプラットフォームの営業マンと長話をする機会に恵まれた。小所帯の出版社に電子書籍の出典を依頼しても、イマイチ反応が薄くて苦労しているという話だった。 もちろん事情は各社で異なるが、電子書籍用の細かい経理処理ができないというのが、多くの零細出版社で共通する事情のはずだと私は思っている。 出版社の経理は主に2つある。 一つは一般の会社も行う給与計算や経費精算などの経営経理だ。もう一つは書店の決算をとりまとめる取次会社との経理処理で、出版経理などと呼ばれている。出版物は委託制度のため、売上回収のタイムラグがあるため、経理が非常にややこしい。売上の勘定の多くが、未収金として立つようなものと想像していただければわかりやすいかも。 電子書籍をはじめると、このややこしい出版経理に加えて印税支払いの処理が膨張して、現状でも余裕が無い人的リソースがさらに逼迫されて、二の足を踏んでいるのというの

    零細出版社が電子書籍にイマイチ反応が鈍い理由
    asakura-t
    asakura-t 2012/09/30
    零細なら刷り印税じゃなく売上印税だったりするらしいので、そこは問題にならないような/ストアに直接卸すのは非効率なので、やっぱり取次次第じゃね?/前に聞いた時は印税の支払いは毎月じゃなくて四半期とか半年