続き>ただファン活動とは思えない営利目的の同人グッズ等が増え続けている現状を何らかの形で線引したいのです。非営利性の出版物等の同人活動はこれまで通りのスタンスです。ガイドラインの文章を明日中に誤解を産まないようなテキストに変更します。今しばらくお待ちください
アニプレックス、2014年3月期の純利益は30億円…「アイドルマスター」「物語シリーズ」のアニメ版や『魔法少女まどか☆マギカ』を製作 ソニー・ミュージックエンタテインメントの100%子会社で、アニメを中心とした映像作品の企画製作販売を手掛けるアニプレックスの2013年度決算公告が、7月4日付の官報に掲載された。2013年度(2014年3月末に終わる決算期、2014年3月期)の純利益は30億円だった。 同社は『魔法少女まどか☆マギカ』、『天元突破グレンラガン』といったアニメ作品や、アニメ版の『鋼の錬金術師』、『NARUTO -ナルト-』などの製作に携わったことで知られる。100%子会社のアニメスタジオとして「A-1 Pictures」がある。 『化物語』に代表される作家・西尾維新氏の小説「物語」シリーズのアニメ化も手掛けており、13年度は「物語」シリーズの「セカンドシーズン」をテレビで放映。
コミックナタリー PowerPush - アニメ「信長協奏曲」 プロジェクト「信長協奏曲」第1弾はTVアニメ!監督が明かす「なぜ今、ロトスコープなのか」 ゲッサン(小学館)にて連載中の、石井あゆみによる戦国ドラマ「信長協奏曲」。それを原作としたTVアニメが、7月11日よりフジテレビにて放映をスタートする。フジテレビ開局55周年を記念し、TVアニメ化、連続ドラマ化および実写映画化が同時発表された一大プロジェクトの第1弾だ。 アニメで監督を務めるのは、ドキュメンタリー番組「オデッサの階段」の総合演出や、映画「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」のタイトルバックなどを手がけてきた映像クリエイター・冨士川祐輔。その世界を表現するにあたっては、実写映像をトレースする技法・ロトスコープが用いられている。コミックナタリーでは冨士川にインタビューを敢行し、「信長協奏曲」の企画の立ち上がりからた
ソニーReaderのアップデート情報、追加。 今になって気づいたのですが、Readerは画像に文字を回り込ませる floatに関して、かなり進んだ処理を実装しているようです。 自作本の『航薔日記』のアマゾン Kindle販売版には、末尾にオリジナルの紀行文を追加していて、その文中に挿ソニーReaderのアップデート情報、追加。 今になって気づいたのですが、Readerは画像に文字を回り込ませる floatに関して、かなり進んだ処理を実装しているようです。 自作本の『航薔日記』のアマゾン Kindle販売版には、末尾にオリジナルの紀行文を追加していて、その文中に挿入した写真には、文字が写真を回り込んで配置されるよう CSSで floatを指定しています。ところが、この floatが EPUBリーダーにとって難物のようで、たとえば指定した位置に写真が十分に入るだけのスペース(縦書きでは横
アニメーターが「原作者は石ころ」と発言したことで少し騒ぎになった夏の新番RAIL WARS! このアニメーターは当然各所から叩かれまくったわけですが、 彼がTwitterで思わず呟いてしまうほど、原作者である豊田巧は何をアニメスタッフに要求してきたのか? 事件はPVの試写で起こります。 豊田巧は、大の鉄道オタク。 当然そういう人が作ったからこそRAIL WARS!というラノベが生まれるわけですが、 番宣用のPV1弾目が出来た時、上がってきた映像はガンアクションのシーンで鉄道の描写もあまりなかった。更に数少ない鉄道のカットは豊田巧の納得いく表現でもない。 これに豊田巧がブチ切れる。 唾を飛ばしながら怒鳴り散らし、 豊田「てめぇら!なんだこれは!ふざけるな!こんなもん『RAILWARS!』じゃねえ!監督を降ろせ!」 P「あと三ヶ月でOAなので流石にそれは……」 豊田「うる
アニメ映画「劇場版 プリティーリズム・オールスターセレクション プリズムショー☆ベストテン」の熱唱上映&公開インタビューイベントが7月4日に新宿ピカデリーで行われた。 →劇場版プリティーリズム、BD/DVDを7月18日に発売! 熱唱上映でスタッフが感激→満場一致でBD/DVD化が緊急決定 →劇場版プリティーリズム、熱唱上映イベントを7月4日に再び開催! 「Over The Rainbow」はミニアルバムを9月3日にリリース これは、「劇場版 プリティーリズム・オールスターセレクション プリズムショー☆ベストテン」のBD/DVDが7月18日に発売となることを記念した企画。熱唱上映イベントは、観客のコスプレや声援/歌唱が公式に認められたライブ感覚の上映イベントで、TVアニメ「プリティーリズム」シリーズ3作のショーシーンをカウントダウン形式で紹介していくという本作だからこそできる楽しみ方となって
「Angel Beats!」のiOS/Android向けソーシャルゲーム「Angel Beats! -Operation Wars-」(ビジュアルアーツ)が、6月30日のスタートから約1週間で長期メンテナンスに入ることに。メンテナンス終了時期は未定。 長期メンテナンスの告知 登録ユーザーが16万人を超え、想定以上のアクセスでサーバに負荷がかかったことが原因。短期的な処置では抜本的な解決は難しいとの判断から、長期メンテナンスに入ることとした。サービス再開については公式サイトやTwitterで告知する予定。再開時にデータのリセットなどは行わないとしている。 Angel Beats! -Operation Wars- advertisement 関連記事 「アイドルマスターSideM」スマホ版の事前登録を再開 サービス再開は「今夏」 サービス再開時には、ゲームをプレイできる人数を一部制限する可能
いつも好きなジャンルやカップリングがあったらpixiv見てそこそこ満足してた。 たまにとらのあなとかで同人誌1、2冊買ったりもしてた。 でも今回のカプはハマりすぎて、pixivをいくら見ても満足出来なくて とらのあなにもあんまり同人誌置いてなくて突発的にジャンルオンリー同人誌即売会に行くことにした。 当然ぼっち参加だったし、入場まで結構並んだけど本当に行ってよかった。 まず置いてある同人誌の数が違う。 とあらのあなで買うより安い!と思ってテンションが上がり、結局合計一万円分ほど買ってしまった。 あと何といっても会場の熱気がいい。テンション上がる。 ここにいる人みーーーーんなこのジャンルが好きなんだ!と思うとすごく幸せ。 そのジャンルやカプのために時間とお金を費やしてこの場に集結したんだなぁ・・・と思うと謎の感動が。 好きなものを好きということが許される環境ってやっぱりいい。 (普段隠れオタ
投稿したテキストを縦書きに変換し、七夕の短冊のようなデザインでツイートできるWebアプリ「短冊メーカー」のソースコードをコピーして作られたとみられる「tanzaku.net」が、7月7日夕方にサービスを終了した。「tanzaku.net」側は「短冊メーカー」を参考に作ったことを認め、「心よりお詫び申し上げます」と謝罪している。 短冊メーカーは、開発者のMasaruさんが昨年、七夕の日に向けて公開したアプリ。tanzaku.netはその後に作られたとみられ、説明文やボタン配置、ソースコードなどが短冊メーカーに酷似していた。Masaruさんは6日、「tanzaku.netに短冊メーカーを丸パクリされた」とTwitterで訴え、ネットで同情が集まっていた。 tanzaku.netは7日夕方、サービスを終了し、トップページとTwitterに謝罪文を掲載。「当サイトは『東北を元気にしたい』という想い
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く