ブックマーク / www.webdice.jp (2)

  • 調布駅前に11スクリーンのシネコン17年開業 - webDICE

    京王電鉄株式会社は1月19日、京王線調布駅周辺で開発を進めている商業施設に、シネマコンプレックスを誘致することを発表した。 場所は調布駅前広場に位置する商業施設内。イオンエンターテイメント株式会社の出店により、11スクリーン・約2.100席の規模を予定しており、2017年度オープン予定。調布市で初のシネコンとなる。 調布市は角川大映スタジオや日活調布撮影所など、映画・映像関連企業が集積していることから「映画のまち調布」を掲げていたが、2011年9月に調布パルコ内の「パルコ調布キネマ」が閉館して以降、映画館がない状態だった。 京王電鉄は京王沿線の拠点開発を進めており、調布についても中心市街地の活性化を目指すなかで、地域の特色を活かした魅力的な商業施設にしたいと発表している。 【京王電鉄】 「映画のまち 調布」にシネマコンプレックスを誘致します! 沿線拠点“調布”をより魅力的に! http:/

    調布駅前に11スクリーンのシネコン17年開業 - webDICE
    asakura-t
    asakura-t 2015/01/20
  • 女性オーナー新生横浜シネマリン12/12オープン - webDICE

    神奈川県・伊勢佐木町エリアの老舗映画館、横浜シネマリンが12月12日(金)、リニューアル・オープンすることが発表された。 オーナーの八幡温子さんは、横浜映画ファンの願いが反映される映画館を作りたいという思いが高じて、今年、有限会社シネマリンを買い取り代表取締役に就任、シネマリンのリニューアルを計画した。オープン時の番組編成は、今年5月に閉館した吉祥寺バウスシアターの副支配人だった西村協さんが担当。ゆくゆくは八幡さん自身も編成を担当したいと語っている。 横浜シネマリンの八幡温子さん(左)、西村協さん(右) 八幡さんは今回のリニューアルにあたり、関内駅・日ノ出町駅から徒歩5分、伊勢佐木長者町駅からは徒歩2分という立地の良さを活かし、ひとりの映画ファンとして快適に映画を観ることができる映画館にしたいと構想した。築60年のビル地下1階の内部を、当初165あった席数を102席まで減らしスクリーンを

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    asakura-t
    asakura-t 2014/10/17
    へえ/なんか最近漫画でこんな感じの話を読んだ気がするけど、なんだっけな(『マホロミ 時空建築幻視譚』は閉館しておしまいだったっけ?)
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