株式会社ウィットスタジオの浅野恭司氏(取締役、アニメーター)と手塚響平氏(アニメーター)のおふたりに、インタビューさせていただきました! ウィットスタジオは、2018年にSeason3が放送された『進撃の巨人』をはじめ、『甲鉄城のカバネリ』『魔法使いの嫁』など、圧倒的クオリティで、アニメファンの心を揺さぶる作品を生み出したスタジオです。浅野さんは『進撃の巨人』シリーズで総作画監督&キャラクターデザインを、手塚さんは『進撃の巨人』シリーズでメインアニメーターを務められています。 会社の成り立ちや作品作りについて、さらにアニメ業界志望の就活生が知りたい情報など、たくさんのお話を伺いました! ウィットスタジオも出展するアニメ業界就職フェア「ワクワーク2020」の詳細はこちら!! ◆会社としてのアニメスタジオ ――本日はお時間いただき、誠にありがとうございます!まず最初に、御社の事業概要や沿革につ