2014年6月10日のブックマーク (5件)

  • 家入一真氏のインターネッ党はどうなった? 中野区長選で候補者擁立せず

    ネット起業家の家入一真氏が設立宣言した政治団体「インターネッ党」の運動が停止した。中野区長選を皮切りに、2020年までに東京23区の全ての区長選挙に候補者を擁立することを宣言していたが、結局、候補者を擁立せず、6月9日の開票では、現職の田中大輔氏が当選した。 今回の中野区長選をめぐって、インターネット党のメールマガジンも1カ月以上も更新されておらず、家入氏のTwitterやFacebookで最近は同党について何も言及していない。ネットを媒介にして、新しい政治勢力の結集をめざすとしたインターネッ党は、早くも尻すぼみになりつつある。

    家入一真氏のインターネッ党はどうなった? 中野区長選で候補者擁立せず
    asamaru
    asamaru 2014/06/10
    これって自発的な興味・関心のみに基づくLinuxの政治版みたいなもんだから、倫理や責任を基礎にした議論が全く噛み合わないんだろう。けど実際の公共空間では、利害や悪意も絡むから責任あるリーダーは必要なんだよ。
  • 舛添知事 五輪競技会場の計画見直し表明 NHKニュース

    東京都の舛添知事は6年後の東京オリンピックとパラリンピックに向けた競技施設の整備について、「建設資材や人件費の上昇など整備コストの高騰への懸念にも対応しなければならず、今後、早急に見直しを行い、改めるべき点は適切かつ速やかに改めていく」と述べ、招致活動の段階で示した競技会場の整備計画を見直していく考えを示しました。 これは10日から始まった東京都議会の会議で舛添知事が明らかにしました。 この中で、舛添知事は、6年後の東京オリンピックとパラリンピックに向けた競技施設の整備計画について、「東京都は10の競技会場を整備するが、大会後の東京にどのような遺産を残せるのか、広く都民の生活にどのような影響を与えるのか、現実妥当性をもって見定めていく必要がある。顕在化してきた建設資材や人件費の上昇など、整備コストの高騰への懸念にも対応しなければならない。今後、早急に見直しを行い、大会の準備に支障が出ない

    舛添知事 五輪競技会場の計画見直し表明 NHKニュース
    asamaru
    asamaru 2014/06/10
    不正もないのに梯子外されちゃった専門家の委員の人たちは納得できないだろうね。要はあなたたちの判断は信頼できないってのが理由になるだろうから、辞任するだろう。尤も、自分もザハ案がいいとは思わないけど。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    [拉致問題・インタビュー]拉致被害者家族代表・横田拓也さん、姉めぐみさんら全被害者の即時一括帰国へ「政府は常に怒りを持って交渉を」

    47NEWS(よんななニュース)
    asamaru
    asamaru 2014/06/10
    処遇困難者問題は難問で、学校だけでなく医療・福祉、刑務所にも存在する。ただし、学習権の制限になるので、単に「処遇困難」では足りず、最低限正当化される事由を限定列挙しなくてはならない。
  • 古典を読まない経営者は世界に通用しません:日経ビジネスオンライン

    リレーコラム「60歳と30歳でつくる」も、筆者のパートはいよいよ最終回です。 最後は、人にとって「幸せ」とは何だろうか、という大きなテーマについて考えてみましょう。 結論から先に申し上げましょう。 人間という生き物にとっての幸せは、「考える」ということによってもたらされます。「考える」ことは大脳皮質が発達した人間のみに与えられた能力です。あらゆることについて疑問を持ち、考える。社会常識を疑うところから科学は始まるのです。 人間が進化できたのは、常に「考える」ことを怠らなかったからです。人間の現世の幸せの多くは、人間自身が「考える」ことによってもたらされたのです。 ただし「考える」ことを楽しめるようになるには、「教育」が必要となります。「考える」楽しさを、教わっているかどうか。その後の人生における「幸せ」と大きくかかわってくる話です。 そこで教育です。 人間にとって教育は不可欠です。 人間社

    古典を読まない経営者は世界に通用しません:日経ビジネスオンライン
    asamaru
    asamaru 2014/06/10
    「日本、韓国、中国と台湾、全部儒教国家だからまるっと同じような考え方でアプローチすればいいよね?」などと平気で前提にされるので、欧米の人としゃべるとかえってアジアの古典を読まないと、となる。
  • 「倒産して税金でやってる会社…調子乗ってんじゃねえよ!」 ANA機長、JALのフェイスブックに暴言

    航空(JAL)が開設したフェイスブックのページに、全日空(ANA)の機長とみられる利用者が「調子乗ってんじゃねえよ!」などと書き込んでいたことが明らかになった。ANA広報室は、書き込みをした人が同社のボーイング777型機の現役機長だと認めており、調査を進める考えだ。 ANAウェブサイトとフェイスブックに同一人物の写真 JALでは2014年6月5日、航空機の重量バランスを管理するシステムに障害が起き、機材繰りが原因の欠航を含めると国内線178便が欠航。6月6日夕方にはフェイスブックのページにもお詫びのメッセージを投稿した。このメッセージのコメント欄に、翌6月7日朝、問題の書き込みが行われた、内容は 「倒産して税金でやってる会社…調子乗ってんじゃねえよ!」 というもの。書き込みをした利用者は、プライベートで野球観戦する写真をフェイスブックで公開しており、同じような顔の人物がANAの機長とし

    「倒産して税金でやってる会社…調子乗ってんじゃねえよ!」 ANA機長、JALのフェイスブックに暴言
    asamaru
    asamaru 2014/06/10
    パブリックとプライベートの間にあるソーシャルの難しさ。パブリックな規範をそのままを持ち込んでも、プライベートの自由をそのまま謳歌しても、どちらもうまくいかない。