2014年10月3日のブックマーク (6件)

  • 裁判員をした友人に裁判員制度の流れとか詳細を聞いてみた - 941::blog

    数ヶ月前に友人ランチをしていた時に「じつは裁判員をやった」と聞き、これは他の人達にも知ってもらうとよい内容だなと感じたのでインタビューしてきた内容を掲載する。 話を聞いてから数ヶ月経ってしまっているけれど、最近こういったニュースがあり、裁判員制度に注目が集まっている。 ▼ストレス障害:「裁判員は苦役そのもの」30日に判決 - 毎日新聞 内容としては強盗殺人事件の凄惨な証拠の数々を見て急性ストレス障害になったというもの。 判決結果では請求は棄却された。 ▼裁判員制度:福島地裁「苦役禁じる憲法に違反」訴え退ける - 毎日新聞 今回聞いた内容だと、断るタイミングはいくつかあるようだったし、報道の中で語られている「通知の段階で辞退項目はなかった」というのも違っているようだ。ここ最近で進め方が変わった可能性もあるけど報道に関しては「自分は凄惨な証拠を見た時に心を保てるか」と事前に察知するのも難しい

    裁判員をした友人に裁判員制度の流れとか詳細を聞いてみた - 941::blog
    asamaru
    asamaru 2014/10/03
    こういうのをみんなもっと書いて、社会で共有していくべき。究極的には裁判は法律家のものではなくて国民のものだ。
  • ネット右翼と中年童貞|ルポ中年童貞|中村淳彦

    書籍化に伴い、記事内容は非公開とさせていただきました。 記事は、加筆修正され、書籍に収録されております。 連載期間中、公開のたびに話題を巻き起こした「ルポ中年童貞」が新書として発売されました。連載に大幅な書き下ろしを加え、再構成しています。 また刊行を記念して、著者の中村淳彦さんと漫画家の田房永子さんとの対談「中年童貞はなぜ増えているのだろう? ~その社会と構造を考える~」を公開しました。 『ルポ中年童貞』目次 はじめに 第一章 秋葉原は中年童貞天国 リアルのない電脳の異界 女性の裸を見て嘔吐する 処女でない女は人間ではない 貞操が中年童貞のプライド オタク向け老人ホーム構想で死ぬまでオタクを囲い込む 恋人が入った任天堂DSと1泊2日の恋愛旅行 アニメ好きとアイドル好きのファッションは異なる オタクばかりが集うシェアハウス 理想の女の子や友達の絵を描いて自分を納得させる 不遇だった中高生

    ネット右翼と中年童貞|ルポ中年童貞|中村淳彦
    asamaru
    asamaru 2014/10/03
    極端な政治的袋小路に入り込むと、市井の普通の人たちや、社会と距離が取れなくなる側面は左派にもあって、だからこの人が極左になってても全然驚かない。単にきっかけの問題だけだったと思う。
  • News, Politics, Sports, Mail & Latest Headlines

    Mexico's Sheinbaum wins landslide to become first woman president

    News, Politics, Sports, Mail & Latest Headlines
    asamaru
    asamaru 2014/10/03
    さすがプロレス研究会
  • あの蛭子さんが「安倍首相の右翼的な動きが怖ろしい」と発言する理由 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    蛭子能収が絶好調だ。太川陽介と目的地までひたすらバスを乗り継ぐという変わり種の旅番組『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』(テレビ東京系)がきっかけとなり、人曰く「過去に経験がないくらい」仕事のオファーが殺到しているらしい。 飄々として、何を考えているのかよくわからない。空気を読まない発言を連発して周囲を慌てさせる。それでいてなぜか憎めない。そんな蛭子さんが“生き方”を出したというので、いったいどんなことを書いているのか、気になって、その『ひとりぼっちを笑うな』(蛭子能収/角川oneテーマ21)を手に取ってみた。すると、そこには想像以上にまっとうな蛭子さんの“哲学”が綴られていた。 蛭子さんはまず、東日大震災における“絆”について疑問を口にする。 「正直なところ、僕にはちょっとそれがよくわからなかったんですよね」 もちろんあの震災は二度と起こって欲しくないし、被災者への思いを蛭子さんだっ

    あの蛭子さんが「安倍首相の右翼的な動きが怖ろしい」と発言する理由 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    asamaru
    asamaru 2014/10/03
    自由が行き着く先は孤独。蛭子さんはそれでいいかもしれないけど、その孤独に耐えられない人たちが大勢がいる。だから集団主義と孤独な自由は必然的に結びついている。国家の話とは別に、社会性と自由の両立が課題。
  • 「週刊誌、オマエが言うなよ……」~「虚構新聞」を超えた!! 週刊誌ガセネタ誤報列伝(第1回)~ | ガジェット通信

    朝日新聞を楽しそうにバッシングする週刊誌 朝日新聞が全メディアから袋叩きに遭っている。それもそのはず、従軍慰安婦問題についての30年以上にわたる誤報、さらには2014年5月に報じた「所長命令に反し、福島第一原発から東京電力職員が撤退」というニュースの誤りを朝日新聞が認め、社長自ら頭を下げたからだ(2014年9月11日に謝罪会見)。 「十八番の『自虐』はどこへ行った? 『朝日新聞』謝罪が甘い!!!」(週刊新潮9月25日号) 「腹の中では悪いと思っていない 『朝日新聞』偽りの十字架」(週刊新潮10月2日号) 「朝日新聞メルトダウン」(週刊文春10月2日号) 「朝日新聞が死んだ日」(週刊文春9月18日号) 「週刊新潮」や「週刊文春」をはじめとする週刊誌は、まるで水を得た魚のように、毎週のように勇ましい大見出しで朝日新聞を猛攻撃している。 ここで素朴な疑問が浮かぶ。「週刊誌よ、おまえに『虚報』だの

    「週刊誌、オマエが言うなよ……」~「虚構新聞」を超えた!! 週刊誌ガセネタ誤報列伝(第1回)~ | ガジェット通信
    asamaru
    asamaru 2014/10/03
    週刊誌の実態は、新聞がガセだったり、裏取れなくてボツにした記事のおこぼれもらって記事にしてるだけ。だから、本音は「同じ倫理的基準求めるなら記者クラブ廃止してみろ」だからね。
  • 藤田晋がムカついたことを正直に日経に書いた結果wwwwwww - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    いきなり2ちゃんねる系まとめサイトテイストのタイトルを付けましたが、他意はありません。 派手に炎上しております、サイバーエージェントの藤田晋社長。 面白いので是非お読みください。 私が退職希望者に「激怒」した理由  (藤田晋氏の経営者ブログ) http://www.nikkei.com/article/DGXMZO77749270Q4A930C1000000/ 社員が会社を辞めるのは自由なのに、転職社員をNIKKEIで罵倒し、魅力のなさを公言してしまった藤田晋氏の器 http://blogos.com/article/95604/ たしかに、かさこ氏が書いておられるとおり、ここのところだけ読みますと微妙なところなんですよね。来のテーマである退職者や企業文化の是非というよりは、藤田さんのアナル基礎土木の問題であり、安全確保のための大規模な建設拡張工事が近隣住民から求められていてもおかしくな

    藤田晋がムカついたことを正直に日経に書いた結果wwwwwww - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    asamaru
    asamaru 2014/10/03
    炎上覚悟で媒体使って引き抜いた相手企業を威嚇した。「よくぞ言ってくれた」という会社が他にもかなりいるはずで、彼的には収支の合う発言なんだろう。社員引き留めたいだけなら待遇で勝負するしかない。