2016年3月1日のブックマーク (4件)

  • スポーツを楽しむことと運動能力について

    フリーランスの同業者を集めて、定期的にフットサル会を開いている。 「普段運動をしないので、軽く運動をして、その後に懇談会をしよう」という名目だ。 最初はそこそこ人が集まっていたのだが、回を重ねるごとに一次会であるフットサルの参加人数がどんどん減り、 二次会の懇談会にばかり人が来るようになった。 そこでフットサルに参加しない人に参加しない理由を聞いてみたところ、 「運動が下手だから参加したくない」ということらしい。 そこでフットサルを卓球やボウリングに変えてみたが、人数は減る一方だった。 チームも男女比や運動能力が偏らないように調整しているし、 汗を流すことが第一なので、点数などは気にしないように言っているが、 「運動が下手だから」という理由に対する解決策がなければ、どうにもならない気がする。 ブコメ付いているので追記 総合すると ・点数とか実力の差がはっきりわかるような要素がなくて、 ・動

    スポーツを楽しむことと運動能力について
    asamaru
    asamaru 2016/03/01
    ヨガ、体操、ウォーキング、水中歩行とがはいいと思う
  • 米最高裁判事が10年ぶり質問、法廷一同あぜん

    米首都ワシントンの連邦最高裁判所で、公式写真撮影にのぞむクラレンス・トーマス連邦最高裁判事(2010年10月8日撮影、資料写真)。(c)AFP/TIM SLOAN 【3月1日 AFP】米連邦最高裁判所が、まれにみる驚きに揺れた──発言を一切しないことで知られるクラレンス・トーマス(Clarence Thomas)判事が、2月29日の審議で、10年ぶりとなる質問を行ったのだ。 保守派のトーマス判事は、同じ連邦最高裁判事で最近死去したアントニン・スカリア(Antonin Scalia)氏と思想こそは共通していたが、多弁だったスカリア氏とは違い、口頭弁論で決して発言しない唯一の判事として知られていた。 だがこの日行われた、家庭内暴力で有罪判決を受けた人が銃を所有することを禁止する法律をめぐる審議で、連邦政府側が弁論を終えると、トーマス判事はその重い口を開いた。 「軽犯罪法違反が憲法上の権利を停止

    米最高裁判事が10年ぶり質問、法廷一同あぜん
    asamaru
    asamaru 2016/03/01
    これまで質問しなかったのは、スカリアが聞いてくれていたからだね。
  • 非喫煙者もコーヒー休憩とかストレッチ休憩とかとればいいのに

    喫煙者の自分としても、タバコなんて健康には悪いし、副流煙は他人の健康まで害するし、悪臭はまき散らすし、 喫煙者が非喫煙者を非難するのも致し方ないよな、とは思う。 接客業なんかでは、タバコのにおいをさせるような奴は採用せん、という会社があっても当然だと思う。 ただ、はてな界隈に限らないと思うが、喫煙者を攻撃するのに「タバコ休憩と称して仕事さぼりやがってふざけるなこのやろう」 というのは、どうなのかなあと思っていて、正直、タバコのおかげで、1~2時間につき5~10分程度の休憩を なんとなく黙認されるのは、自分の仕事の効率上、ありがたいと思っていると同時に、タバコ吸わなくても、 それぐらいの頻度でコーヒー飲むなり、軽く外の空気吸ってストレッチするなりしたほうが、 仕事の集中力があがるんじゃないかなあと思っている。 というか、この「タバコ休憩攻撃派」の人たちって、そこまで集中して仕事してるんかなあ

    非喫煙者もコーヒー休憩とかストレッチ休憩とかとればいいのに
    asamaru
    asamaru 2016/03/01
    ①「オリャ!」(Enter)→②バグ解消せず→③コーヒー飲みながら策を練る→④集中1.5時間→①へ戻る/派遣先で他職種から③をさぼってるとみなされて心病んだプログラマーを知っている。
  • 研究者になれるかどうかは研究室選びにかかっている 〜学生のことを考えてくれる研究室選びのすすめ〜 - つなぽんのブログ

    この記事は、はてな匿名ダイアリーに投稿された記事 「研究に向いてない学生には全力で就職活動をさせたほうがいいと思うよマジで」 http://anond.hatelabo.jp/20160228102915 を読んで、書こうと決めた記事である。 ちなみに私は学位取得後数年以内の駆け出しの基礎生物学研究者であり、 元増田の意見には批判的な立場である。 ただ、私がこの記事でもっとも主張したいことは、 「元増田のような人が主催する研究室に入ると研究者になれる確立が低くなるよ」 という警鐘である。 まぁ一言で表すなら、「学生のことを考えてくれる研究室を選びなさいよ」と。 以下に元記事の概要と、私の意見をまとめる。 「元記事の概要」 元増田の人物像だが、理系研究室の研究者のようだ。 学生を指導する立場にあるようなのでポスドクか助教かな。 あまり考えたくはないが、教授かもしれない。 元増田の問題提起 元

    研究者になれるかどうかは研究室選びにかかっている 〜学生のことを考えてくれる研究室選びのすすめ〜 - つなぽんのブログ
    asamaru
    asamaru 2016/03/01
    素晴らしい記事