2018年11月18日のブックマーク (2件)

  • 阪神・中谷将大 特大3ラン 引っ張って3安打 濱中コーチ「去年のいい形になりつつある」 : とらほー速報

    阪神・中谷らしい豪快な一発が飛び出した。飛んだ瞬間に塁打と分かる打球は左翼ネット上段に突き刺さり安芸の虎の大歓声を呼んだ。 「とりあえず振っていこうと思っていた。初球から振っていって試合にしっかり入れた。あの打席は振りながら合わせていけた」 初回2点を先制し、なおも1死一、二塁。初球から変化球をファウルし、2球目も続いた右投手のスライダー系の変化球を今度は打ち損じなく仕留めた。 「最初は直球にタイミングを合わせていって、その中で変化球に反応できた」 バットの出し方とコンパクトに強い打球を打つことに取り組んできた今秋。直前の秋季練習で腰の軽い張りを訴えて心配された中、影響もなく理想の打撃に近づきつつある。 2回無死一塁ではフルカウントから左前打。3回1死満塁でも三塁強襲の内野安打で一気に2人の走者を生還させた。3打数無安打だった13日の紅白戦から一転、今年最後の実戦を5打数3安打5打点で締

    阪神・中谷将大 特大3ラン 引っ張って3安打 濱中コーチ「去年のいい形になりつつある」 : とらほー速報
  • J1昇格ない町田へ“ゆがんだ激励”相馬監督は苦悶 - J2 : 日刊スポーツ

    今季のJ2・FC町田ゼルビアは4位で全日程を終了した。17日に町田市立陸上競技場で行われた東京Vとのホーム最終戦は、1万13人の今季最多の大観客を集めた。試合は1-1のドローだったが、試合後の相馬直樹監督(47)は、波乱含みの後半戦を戦い終え、やや疲れた表情を見せた。 結果論となるが、この試合で町田が東京Vに勝っていれば、J2初優勝だった。そして、仮に町田が優勝していれば、J1で降格圏内にいるチームにとって、大いなる朗報になる可能性があった。 町田は9月の審査会によって、J1ライセンスが付与されなかった。ホームスタジアムの改修や、練習場、クラブハウスなどの練習環境が、J1ライセンス取得条件をクリアできなかったため。つまり町田の来季J1昇格は消滅していた。その町田が自動昇格圏の2位までに入れば、J1の自動降格チームは当初の2チームから1チームに減る。J1の17位のチームは、自動降格を免れ、プ

    J1昇格ない町田へ“ゆがんだ激励”相馬監督は苦悶 - J2 : 日刊スポーツ
    asamaru
    asamaru 2018/11/18
    鶴川駅で選手自らビラ配ってた時代を見ていたので、感慨深いものがある。