警官が黒人男性を背後から複数回銃撃した事件をめぐる抗議デモが続く米ウィスコンシン州ケノーシャで、25日夜から26日未明にかけて銃撃があり、2人が死亡、1人が負傷した。この死傷事件で17歳の少年が殺人容疑で逮捕された。 ケノーシャ警察のダニエル・ミスキニス本部長は26日の記者会見で、25日夜に発生した銃撃事件に絡み、イリノイ州アンティオーク在住の17歳の少年を逮捕したと発表した。
ほしのあお @kumikuma003 娘の学校は低学年からずっと「子どものための哲学」の授業があって、例えば、7歳の頃は「親が好まない友達と仲良くすることについて」子ども達は議論をしていた。娘のノートを見ると「学校の外で遊ぶのは親がコーディネートするから、親が好まない友達と遊ぶのは無理。でも、学校では遊べる」と(続く 2020-08-26 08:13:19 ほしのあお @kumikuma003 続き)自分の意見を書いてあって、娘の意外とドライな一面を知った(笑。 他にも8歳の頃は「美しいってどういうこと?」について話し合って、美の基準が各自の文化や価値観のバックボーンで大きく違うことを知る→「人の見た目を自分の価値観でジャッジしてオープンにするのはナンセンス」という(続く 2020-08-26 08:20:43 ほしのあお @kumikuma003 続き)結論に至ったと教えてくれた。 13
【北京=西見由章】香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト(電子版)によると、中国軍は26日朝、内陸部の青海省と沿岸部の浙江省からそれぞれ中距離弾道ミサイルを1発ずつ、南シナ海に向けて発射した。中国軍に近い消息筋が明らかにしたという。 中国国防省は25日、人民解放軍の北部戦区が実弾演習のために設定した飛行禁止区域に米軍のU2偵察機が同日侵入したと非難する声明を発表していた。弾道ミサイル2発の発射は、こうした米軍の行動に警告を与える狙いがありそうだ。 同紙によると、青海省から発射されたのは射程約4千キロの「東風(DF)26」。DF26は米軍基地のあるグアムを射程に収めることから「グアム・キラー」と呼ばれる。空母などを標的とする対艦攻撃も可能とされる。 一方、浙江省から発射されたのは「空母キラー」と呼ばれる対艦弾道ミサイルDF21Dで、射程1500キロ超。いずれも海南島とパラセル(中国名・西沙
2019年12月にフィンランド首相に史上最年少で就任したサンナ・マリーン。 Stephanie Lecocq/Pool via REUTERS 2019年12月に史上最年少の34歳でフィンランド首相に就任したサンナ・マリーンは、8月24日に与党・社会民主党の会合で基調講演に登壇。 党首就任直後に掲げた目標のひとつである「労働時間の短縮」を実現するため、「明確なビジョンと具体的なロードマップ」を打ち出す必要があると強調した。 現地紙「ウーシ・スオミ」の報道によると、マリーン首相の発言の核心部分は以下の通り。 「労働時間の短縮という目標は、決して脇に押しやられるべきではありません。そして、労働時間を短縮することと、高い就業率や堅固な財政を維持することとは、まったく矛盾しないのです」 「社会全体として、企業として、従業員として、それぞれが労働生産性を向上させるために努力する必要があります」 「富
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く