2021年12月8日のブックマーク (2件)

  • トルコ人が「日本人は、誰も家に招待してくれない。友人が1人もいない」と嘆く~日本の「訪問消極文化」はかなり特殊?

    Ahmad Zaki @ahmadzakijp 塩崎悠輝(Ahmad Shiozaki Yuki)。日人ムスリムです。 『クルアーン的世界観――近代をイスラームと共存させるために』作品社、2017年7月末発売 https://t.co/FprO7zDDxO… Ahmad Zaki @ahmadzakijp トルコ人と話していて、「日に何年も住んでも日人の友人が1人もできない。家に招待してくれた日人が1人もいない。」と言っていましたが、彼ら(というよりたぶん世界の過半数)は毎日何時間も友人の家で漫然としゃべって生きていますからね。 >日人は他の家への訪問に費やす時間が少ない 2021-12-06 11:55:56

    トルコ人が「日本人は、誰も家に招待してくれない。友人が1人もいない」と嘆く~日本の「訪問消極文化」はかなり特殊?
    asamaru
    asamaru 2021/12/08
    トルコ行った時思ったけど、トルコ人は同性の友達同士の距離がめっちゃ近いんだよなぁ。
  • アフガン 中村哲医師殺害事件から2年。中村はタリバンをどう見ていたのか【中田考】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

    アフガン 中村哲医師殺害事件から2年。中村はタリバンをどう見ていたのか【中田考】 いまなぜ「タリバンの復権」なのか? 世界再編の台風の目になるのか? アフガニスタンで人道支援活動を続けるNGO「ペシャワール会」の現地代表で、医師の中村哲氏(当時73)が、2019年12月4日朝、東部ナンガルハル州ジャララーバードで車に乗っていたところを武装集団に襲われ、銃撃により殺害された。事件の真相究明には困難を極めているが、中村医師はタリバンをどう見ていたのか?そこから見えるタリバンの実態と質とは? そこには西側メディアのプロパガンダにより悪役とされてきたタリバンの姿があった。 イスラーム法学者中田考著『タリバン 復権の真実』のなかで中村医師について触れている。おりから12月10日には同書の中でもその論文が引用されているアフガニスタン国立カブール大学卒元アフガニスタン大使で生前中村医師との親交があり「

    asamaru
    asamaru 2021/12/08
    タリバンの過激なイデオロギーは、欧米にメチャクチャにされた現状の中で、対抗原理として過剰になった側面があり、現実に政権をとれば穏健なものになろうことはわかる。でも、文化財の破壊には触れるべきだと思う。