2022年10月8日のブックマーク (4件)

  • 高市氏の「8割大陸」発言の真相 本人は否定でも出席議員からは「リップサービスだと思った」 | AERA dot. (アエラドット)

    「日会議東海地方議員連盟設立総会」で講演した高市早苗大臣。名張市議Facebookより 高市早苗経済安全保障担当相が会合の場で、「国葬反対のSNS発信の8割が隣の大陸からだった」と発言した、しないをめぐる問題。高市氏は否定し、最初にSNSに発信した県議もその後、「撤回」するという展開に。では、あの発信はなんだったのか。真相を確かめるべく、会合に参加した複数の議員に話を聞くと、新たな証言が出てきた。 【式次第入手】高市大臣の問題発言があったとされる会合の中身とは? *  *  * ことの発端は10月2日に投稿された三重県の小林貴虎県議のツイートだった。 <国葬反対のSNS発信の8割が隣の大陸からだったという分析が出ているという。今日の講演で伺った話。ソースは以前三重の政治大学院でもご講演頂いた事のある現職> この発言に対して、<何を根拠に言っているのか>、<差別的な発言>などと批判が噴出。

    高市氏の「8割大陸」発言の真相 本人は否定でも出席議員からは「リップサービスだと思った」 | AERA dot. (アエラドット)
    asamaru
    asamaru 2022/10/08
    リップサービスってなによ
  • 社会運動を古参が潰す

    そもそもひろゆきみたいな奴をありがたがってるこの世の中がおかしい、というのは大前提の話として。 ある社会運動の運営に関わっているロスジェネです。 今回のひろゆきの騒動に関して思うことは、反ひろゆき派が叩いている「ひろゆきにいいねした人たち」の中には、たくさんの「ニワカ(今はその問題にそれほど興味がないけど、将来的には参画してくれるかもしれない潜在層)」がいるかもしれないことをもう少し考えてほしいということです。 よく「古参ファンがニワカを叩くとそのジャンル自体が衰退する」といいますが、社会運動ではまさにそうした状況がよく見られます。 そうした状況が長く続いた結果として、多くの社会運動団体で高齢化が著しいことになっています。まさにジリ貧です。 みんな最初は「ニワカ」なんです。その中から、それぞれの人なりのタイミングで問題が腑に落ちたときに社会運動に参画してくれればいいのです。 その人なりのタ

    社会運動を古参が潰す
    asamaru
    asamaru 2022/10/08
    学生時代に子供関係の運動団体のウェブサイト作成のバイトをやったことがあって、中心が全員70代以上だったのは引いた。散々誘われて、やることといえば雑用や受付、経理。全速力で逃げた。
  • 元2世信者、旧統一教会の会見中止要求に耐えて涙の訴え「どちらが悪なのか分かって」 - 弁護士ドットコムニュース

    旧統一教会の元2世信者・小川さゆりさん(仮名、26歳)が10月7日、日外国特派員協会で会見した。 会見の終盤で、教会側からの中止を求めるメッセージが紹介され、運営側は対応に追われた。両親の署名入りで「娘は精神に異常をきたしている。安倍元首相の銃撃事件以降、症状がひどくなっていて、多くのうそを言っている」などと記されていたという。 小川さんは、少し動揺した様子を見せながらも「大丈夫です」と会見を続け、涙を流しながら「お金を返さず自分たちの主張を続けるのと、私とどちらが悪なのか。これを見てくださる多くの方はわかってくれると信じています。私を正しいと思ってくれるなら、この教団を解散させてください」と訴えた。 ●「貧困いじめ受けた」「韓国での修練会ではセクハラも」 小川さんは、合同結婚式で出会った両親から生まれた「祝福2世」だ。父は教会長、母は政治家の支援でうぐいす嬢を務めるなど要職にある熱心

    元2世信者、旧統一教会の会見中止要求に耐えて涙の訴え「どちらが悪なのか分かって」 - 弁護士ドットコムニュース
    asamaru
    asamaru 2022/10/08
    問題が解決されていないことを、公開の場でわざわざ実演して浮き彫りにしてくれる旧統一教会
  • ゼレンスキーも当初見誤っていた「外交の本質」

    【編集部より】世界史に特筆されるであろう今回の侵攻は、長らく平和を享受してきた日人の外交・安全保障観にも大きな波紋を広げてきた。前ウクライナ大使の倉井高志氏に聞く「日人の知らないウクライナ問題」。2回目は、領土問題など、対話だけでは解決が困難な外交のリアルについて論じます。(2022年9月14日取材:3回シリーズの2回目) 戦争中でも外交は必要、だが… ――ロシアによるウクライナ侵攻に限りませんが、日では「軍事ではなく対話、外交で事態を収拾すべし」という意見が良識的なもののように受け取られがちです。実際に外交の場面に立ち会ってきた倉井さんは、こうした意見をどうお考えになりますか。

    ゼレンスキーも当初見誤っていた「外交の本質」
    asamaru
    asamaru 2022/10/08
    「外交で解決」に失敗して侵攻を招いたが、その努力するプロセスを経たことは西欧やアメリカの支持と支援を受けられた一因だと思う。それに軍隊を訓練・強化(西欧化)する時間を稼げた。