ブックマーク / toianna.hatenablog.com (3)

  • クリスマスに4℃のアクセサリーを貰って喜ぶ女はチョロい - トイアンナのぐだぐだ

    2016 - 12 - 21 クリスマスに4℃のアクセサリーを貰って喜ぶ女はチョロい 4℃ というジュエリーがある。 市場が縮小 する中で着実に 売上を伸ばす トップブランドであり、ハート形とピンクゴールドの組み合わせなど甘々なデザインが特徴。Sweetや CanCam など女性誌でも引っ張りだこで、結婚指輪としても人気がある。 その一方で、「4℃はダサい」という意見も根強い。4℃は女子高生から女子大生を主に支持を受けているブランドで、似合いそうな服は真っ白なコートやパステルカラーバッグ。正直、アラサーのほとんどが着るのをためらう色合いだ。価格帯は2万円台が ボリュームゾーン で決して安くもない。「だったら、年相応のブランドがいい」という気持ちはわかる。 また4℃が背負う王道イメージも私のような日陰者にはずしんとくる。 デザインモチーフはハート型、ピンク、ディズニー。ううっ、胃もたれする。

    クリスマスに4℃のアクセサリーを貰って喜ぶ女はチョロい - トイアンナのぐだぐだ
    asamaru
    asamaru 2016/12/22
    「○○着てるやつはダサい」に連なる、1990年代の大学生っぽい空気感がすごいw/なお、学生時代から4℃の前通るときは4℃傾くことにしている(無関係)
  • 「結婚ってコスパ悪いよね」論には、われわれ大人世代が反省すべきでしょう - トイアンナのぐだぐだ

    「○○をするのはコスパが悪い」はいつから定型句になっただろう?AERA 6月号で「結婚はコスパが悪い」と特集が組まれる前からネットでは似たような言説が出ていた。ざっくり纏めると、こんな論旨だ。 結婚はコスパが悪い。結婚しても離婚するかもしれないし、相手の隠れた悪癖が見つかるかもしれない。 子育てはコスパが悪い。学費は無尽蔵に増える課金ゲームだし、学歴を担保しても仕送りや介護をしてくれるとも限らない。 こういった考え方に対して、アレルギー反応を示す方もいらっしゃる。私もどちらかといえば「愛情や人生にコスパを持ち込むなよ」と思う立場だ。だが「人生のコスパを語りたいなら、まず人生のベネフィットを語ってみせろ」という反論を見て気づかされたのはコスパ世代に対する説明義務の怠慢だった。 「言葉の用法、間違ってますよ」 そもそも、コスパ厨への反論はシンプルに「言葉の用法、間違ってますよ」で済む話だ。コス

    「結婚ってコスパ悪いよね」論には、われわれ大人世代が反省すべきでしょう - トイアンナのぐだぐだ
    asamaru
    asamaru 2015/09/15
    大経済学者ワルラスは若い頃小説家を目指していて、「結婚のコスパを熟慮した挙げ句、結婚を断念する」という筋の恋愛小説を書き、さすがに才能がないと悟って経済学に転向したという逸話がある。
  • 女性管理職はなぜ「部下潰し」をしてしまうのか?男女平等の「不都合な真実」 - トイアンナのぐだぐだ

    女性管理職は部下を潰しやすい。この話題は外資系企業における「最大のタブー」だ。外資系企業では女性が男性と同じように働くのは当たり前。管理職へも男性と同じように登用され、男女差別は厳しく処罰される。そんな外資系企業で「女性は管理職に向いていない」などと言おうものなら、明日からデスクが無くなるかもしれない。 個人的には認めたくないが、経験からいうと女性管理職は部下をつぶしてしまう人が多い。統計的には日の3倍女性管理職がいるアメリカでも「女性上司のほうが(男性より)いい」と答えた人は6.3%しかいない。 なぜ女性上司は部下を潰してしまうのか? いくつか周囲であった「部下潰し」の事例を書いてから考えてみたい。 事例1 役員の前で部下が使えないと泣き出した上司 「こんな使えない部下、もう耐えられません!」 上司が役員の前で泣き出したとき、部下の佐藤さん(仮名)はあっけにとられた。女上司はかねてより

    女性管理職はなぜ「部下潰し」をしてしまうのか?男女平等の「不都合な真実」 - トイアンナのぐだぐだ
    asamaru
    asamaru 2015/09/08
    物ごとにはpros and consがある。メリットもあると思う。大抵の男性社員もうんざりしている「課外授業」が激減する、父権的権威はないかもしれないが、その分組織がフラット化するなど。
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