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  • 『トレインスポッティング』続編『T2』が英で来年公開、前作キャスト集結 | CINRA

    映画『トレインスポッティング』の続編が2017年1月27日にイギリスで公開されることがわかった。 『トレインスポッティング』は、1996年に公開されたダニー・ボイル監督の映画。スコットランドを舞台にヘロイン中毒の若者たちの青春が描かれている。 続編のタイトルは『T2』。ダニー・ボイル監督が続投し、主人公・レントン役のユアン・マクレガーをはじめ、ユエン・ブレムナー、ジョニー・リー・ミラー、ロバート・カーライルといったオリジナルキャストが再集結する。同作の撮影は5月16日からスタート。公開されたトレイラーでは、Iggy Popの“Lust For Life”に乗せて前作の映像が映し出されている。

    『トレインスポッティング』続編『T2』が英で来年公開、前作キャスト集結 | CINRA
    asamaru
    asamaru 2016/05/18
    汽車に乗った奴と乗らなかった奴の20年後!というだけで面白そう。
  • シティボーイズが語る「歳をとったコメディアンは、もはや老害」 | CINRA

    大竹まこと、きたろう、斉木しげるから成るシティボーイズは、後世に多大なる影響を与えながらも、若手が簡単には真似できないオリジナルな世界を体現してきた、唯一無二のコントユニットだ。例えば『キングオブコント』のような番組を見ると、シティボーイズから触発されたであろう部分が散見されると同時に、未だに誰も彼らと同じ地平には立てていないことが分かる。そのナンセンスでシュールな芸風は他の追随を許さなかったのである。 そんな彼らが五反田団主宰の前田司郎を作・演出に迎えた公演『シティボーイズ ファイナルpart.1「燃えるゴミ」』のDVDが、10月28日に発売される。公演名に「ファイナル」と銘打ち、ひとつの区切りを迎えた彼らの足跡を、三人の発言を交えながら振り返ってみよう。 演劇につまらなさを感じ、コントの世界に飛び込んだ シティボーイズの結成は1979年。当初、彼らは劇団「表現劇場」の一員として、俳優の

    シティボーイズが語る「歳をとったコメディアンは、もはや老害」 | CINRA
    asamaru
    asamaru 2015/10/27
    斉木しげる、どことなくとぼけた存在感があって、小学生の頃から好きだったな。
  • ORIGINAL LOVEが語る「今の状況は渋谷系の頃と似てると思う」 | CINRA

    ここ数年のインディーシーンにおけるポップスのブームを牽引してきたceroが新しいフェイズを示した素晴らしい新作を発表し、彼らの作った磁場ともリンクしつつ、よりオーバーグラウンドを目指すShiggy Jr.がメジャーデビューを果たすその中間で、ORIGINAL LOVEの新作『ラヴァーマン』がリリースされるということには、とても意味があるように思う。1960~70年代のソウルなど、ブラックミュージックをベースにしつつ、ときにはワールドミュージックを大胆に取り込むなど、折衷的なサウンドを展開しながら、あくまでポップスを追求してきたORIGINAL LOVEは、まさに上記2バンドの大先輩にあたる存在。そして、彼らが示しているのは、アーティスト性を重視するのではなく、楽曲そのものの構造的な面白さこそを重視しようという、時代の移り変わりである。 『ラヴァーマン』の最大のトピックは、1994年発表の名

    ORIGINAL LOVEが語る「今の状況は渋谷系の頃と似てると思う」 | CINRA
    asamaru
    asamaru 2015/06/03
    田島貴男はちょっと大瀧詠一っぽい
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