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若者に関するasamin85のブックマーク (5)

  • 漫画家やめたい

    子供の頃からの夢だった漫画家。 35になった今、ホント割にあわねーなって思う。 好きで選んだ道だけど こんなに割に合わないとは思わなかったよ。 ジャンプですら今や新人単行初版は3万。 短期打ち切りだと3巻で9万。 360万だよ、印税。 必死こいてあらゆる新人と戦って勝ち抜いて、 1/10000とも言われる連載権勝ち取って。 それで360万。 景気の良かった20年前なら 3巻打ち切りでも1巻10万、30万部出たから 1200万持って帰れた。 最悪でもそれならまぁ、頑張る価値はあったと思う。 1000万あれば飲店だって開ける。 でも今や360万。 馬鹿じゃねーの。 編集は原稿料加味して(3巻分で原稿料5,600万くらい) 年収1千万超えるよ!とか言ってるけど それ全部アシ代に消えるからね。 過去と違って 絵のレベルは格段に上がり、密度も手間も激増。 手塚の頃と一緒にすんなよ。 絵の密度見比

    漫画家やめたい
  • お金がなければ恋愛できない社会。 - シロクマの屑籠

    若者が草化した当の理由 - Willyの脳内日記 リンク先では、若者が恋愛志向でなくなった理由として、「経済的に貧しくなったからだ」と断言している。若者の行動に経済事情が大きく関わっていることを否定する必要は無いが、それを「当の理由」として「断言」するのは語調が強すぎる、と感じた。 例えば、アジアやアフリカの途上国を思い出してみてほしい。途上国の若者は、現在の日の若者と比較してさえ、経済的には貧しい。もし、経済的な貧しさが若者の草化の鍵だとしたら、貧しい国々の若者こそ草化していそうなものだ。 あるいは過去の日。さだまさしや中島みゆきが流行していた頃の日は、もっと若者が貧しかったはずだ。独り暮らしといえばバストイレ共同の木造アパート、現在の基準からすれば不便な(ときには不潔な)生活をしていた頃、草系の若者は流行していただろうか?そうではあるまい。恋愛結婚の機運が高まるなか、

    お金がなければ恋愛できない社会。 - シロクマの屑籠
  • 若者が草食化した本当の理由 - Willyの脳内日記

    近年、日では草化男子なんてキーワードが一般的になった。最初の頃こそ「モテない肉系女子の言い訳」などと揶揄されていたが、下のグラフを見て欲しい。ほんとうに最近の大学生は草化しているようだ。 (出所:中日新聞) かつて理系大学生のマジョリティーであった「肉系コミュ障非モテ」に属していた僕としては(彼女がいないという結果は同じなわけだが)驚きを禁じ得ない。なぜ若者はこんな風になってしまったのだろう。中日新聞はこれについて「相手に束縛されるのを嫌がったり、勉強を優先したいからとの理由」などと何だかほんわりと耳あたりの良い理由でまとめている。 しかし、当の理由はそんな生易しいものではない。断言しよう。「大学生は恋愛できないほど経済的に貧しくなってしまった」のだと。次のグラフはその状況を如実に表している。 (出所:不動産ジャパン) 大学生が受け取る仕送り額から家賃を引いた、いわば「可処分所

    若者が草食化した本当の理由 - Willyの脳内日記
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

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  • 首都圏に住む若者は、こんなことにハマっている

    現在、あなたがハマっていることは何ですか? 首都圏に住む15~29歳の独身男女に聞いたところ、高校生・大学生・社会人が共通してハマっていることの上位に「音楽鑑賞」「PCでのインターネット」「アニメ」がランクイン。ネット上のサービスなどを通して無料や安価でできることにハマっていることが、電通総研の調査で分かった。 高校生がハマっているのは「音楽鑑賞」(31.7%)が最も多く、次いで「PCでのインターネット」「アニメ」(いずれも28.9%)。大学生は「PCでのインターネット」(32.5%)、「音楽鑑賞」(23.3%)、「アニメ」(21.7%)、社会人は「PCでのインターネット」(29.1%)、「音楽鑑賞」(20.3%)、「読書(マンガ以外)」(20.2%)が上位に並んだ。 「スマートフォン・携帯電話でのインターネット」がトップ10入りしたのは高校生のみ。高校生ではトップ10入りしなかった「恋愛

    首都圏に住む若者は、こんなことにハマっている
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