タグ

ブックマーク / labaq.com (3)

  • フィリピンに行く人は要注意「かばんはラップで巻いたほうがいい」と推奨…海外の反応 : らばQ

    フィリピンに行く人は要注意「かばんはラップで巻いたほうがいい」と推奨…海外の反応 フィリピンのマニラ空港(ニノイ・アキノ国際空港)で、渡航者のかばんの中に銃弾が相次いで見つかる事件が発生しています。 空港職員によって手荷物に銃弾を紛れ込まされる手口で、乗客は口止め料を恐喝されており、邦人も被害にあっています。 そのため「フィリピンに旅行する人はかばんをビニールラップで巻くように」と海外掲示板でアドバイスされていました。 こんな風にラップでぐるぐる巻き、ファスナーには南京錠をつけ、さらに南京錠にもテープを貼るようにとアドバイスが出回っています。 最近多発しているこの事件は、タクシーの運転手、空港のポーター、空港の係り員、X線検査官、そして空港の警察や警備員までもが黙認していると言われています。 空港のどこかの段階で荷物に銃弾を忍び込まされ、それを見つけた職員が通報しないかわりに800ドル(約

    フィリピンに行く人は要注意「かばんはラップで巻いたほうがいい」と推奨…海外の反応 : らばQ
  • エイズ治療薬の権利を買った製薬会社、ひと晩で55倍に値上げして大炎上…海外の反応 : らばQ

    エイズ治療薬の権利を買った製薬会社、ひと晩で55倍に値上げして大炎上海外の反応 アメリカの医療費は異常なほど高騰していますが、いくつもある理由のひとつに、処方される薬の高額さがあります。 (参照:「もうこんな国いやだ…」アメリカで請求された恐ろしく高額な医療費14例) HIV患者のための薬の権利を購入した製薬会社が、たったひと晩で55倍に値上げしたことから、猛烈な批判にさらされています。 それまで1錠13.5ドル(約1600円)だった“Daraprim”という薬が、1錠750ドル(約9万円)に跳ね上がったのです。 現在はHIV感染者の治療に使用されていますが、薬そのものは古くからあり、その権利を買い取ったTuringという製薬会社が値上げをしたというもの。 治療薬が急に値上がりしたことで、治療できない患者や破産する患者が出ることは容易に想像がつくとして、海外のネット上では大炎上しています

    エイズ治療薬の権利を買った製薬会社、ひと晩で55倍に値上げして大炎上…海外の反応 : らばQ
  • 4歳でこの画力とは…天才少女の描く神々しいまでの絵画いろいろ : らばQ

    4歳でこの画力とは…天才少女の描く神々しいまでの絵画いろいろ 天才少女の名を欲しいままにしている、アキアネ・クラマリックさん(17歳)。 4歳の頃からすでに、その歳で描いたとは信じられない絵の才能を発揮し、年齢が進むにしたがい、神々しいまでの画力となっていきます。 神童という言葉がふさわしい、彼女の作品をご覧ください。 リトアニア人の母とアメリカ人の父を持つ彼女は、宗教とは無縁の家庭でしたが、3歳半のころ天啓のように天国のようなビジョンや人の顔などが頭に浮かび始めたとのことです。以下、4歳から16歳までの作品をご覧ください。 4歳のとき 1. 2. 5歳のとき 3. 4. 6歳のとき 5. 6. 7歳のとき 7. 8. 8歳のとき 9. 10. 11. この絵が初めて売れた絵だそうで、1万ドルの値がつきました。 9歳のとき 12. 13. 14. 10歳のとき 15. 16. 17. 18

    4歳でこの画力とは…天才少女の描く神々しいまでの絵画いろいろ : らばQ
  • 1