タグ

GREEに関するasamin85のブックマーク (5)

  • グリーの今期は大幅減益見通し、最終益はゼロ予想 海外向けプラットフォーム停止、ポケラボ不振で減損

    グリーは2月4日、2015年6月期通期の連結業績予想を公表した。営業利益は前期から42.9%減の200億円、最終損益はゼロ(前期は173億円の黒字)と大幅な減益になる見通しだ。「国内外のネイティブゲームの新たなヒットタイトル創出に時間を要することが主因」としている。 売上高が22%減の980億円と1000億円を割る見通しなのに加え、海外向けプラットフォーム展開を見据えて買収した海外子会社OpenFeintとポケラボについて、のれんの減損183億円の計上を迫られ、最終益に響く。 OpenFeintについては、プラットフォーム事業からゲーム開発事業への転換と海外向けプラットフォームの停止を決めたことで、のれん90億円を減損処理する。ポケラボは、主力のカードバトルゲームの落ち込みが想定以上に進んでおり、計画見直しに伴いのれんなどの減損93億円を計上する。 同日発表した2014年7~12月期の連結

    グリーの今期は大幅減益見通し、最終益はゼロ予想 海外向けプラットフォーム停止、ポケラボ不振で減損
  • 減収減益続くグリー、ネイティブゲームに大規模転換へ

    グリーは8月13日、2014年6月期の連結業績を発表した。売上高は1255億9800万円(前年同期比17.5%減)、営業利益は350億700万円(同28.0%減)、経営利益は360億5600万円(同32.3%減)、純利益は173億4700万円(同23%減)。2期続けての減収減益となった。 四半期ベースで見ても第4四半期は売上高が265億8000万円(第3四半期45億円減)、営業利益は61億3000万円(同38億2000万円減)、経常利益は58億円(同36億8000万円減)、純利益は27億8000万円(同19億6000万円減)と減収減益となった。 前回の決算説明会では売上反転時期の想定を2015年6月期へ持ち越すことが説明されていたため、減収減益自体は予想されていた。しかし、売上高300億円、営業利益91億円の見込みとしていたため、それをさらに下回る結果となった。海外事業の四半期黒字化といっ

    減収減益続くグリー、ネイティブゲームに大規模転換へ
  • GREE版 どうぶつの森と揶揄される『どうぶつフレンズ』をプレイしてみた

    GREEはパクってなんていません"任天堂のパクリ"という脊髄反射でしか記事を書くことができない ゲハブログや読者のために速攻レビューしてみました。 コレをみてまだどうぶつの森のパクリだというなら 任天堂とGREEに"直接"謝ってください 続きを読む

    GREE版 どうぶつの森と揶揄される『どうぶつフレンズ』をプレイしてみた
  • グリーは一体どこから道を間違え始めたのかという知られざる歴史まとめ

    日発売された週刊ダイヤモンドの「当局がグリーに重大な関心 正念場迎えるソーシャルゲーム」という記事に対し、速攻でグリーが反論のリリースを出したわけですが、一体何が原因でこんなことになってしまったのかを理解するためにも、そもそもグリーはどのような経緯で今のような形に至ったのかをまとめてみました。 これが日発売の週刊ダイヤモンド 記事の中身はこんな感じで、ネットに掲載されているものと同じです 指摘されている問題点は以下のようになっています。高収益体質のグリーを支えている部分に大きな問題がある、というわけです。 急成長しているソーシャルゲーム。そのビジネスモデルを揺るがしかねない事態が起きている。 ある政府関係者によれば最大手グリーの摘発に向けた検討が始まったもようで、「4~5月が山場だ」というのだ。 ゲームジャーナリストの新清士氏は「月10万円近く使うような、会員全体の3%に満たない高額利

    グリーは一体どこから道を間違え始めたのかという知られざる歴史まとめ
  • これが5年間の技術的失敗と成功の歴史、GREEの成功を支えた技術者たちの闘いが今明かされる

    「2007年からソーシャルゲームを提供してきたGREEにおける、技術的な側面での失敗と成功の実例を通じて、そのノウハウや必要な技術について解説します。合わせて、それらの経験に基づくGREEから提供していくフレームワークであるGREE Technology Stackについてもご紹介します」ということで、CEDEC2011にて講演された「GREEソーシャルゲーム5年間の技術的失敗と成功の歴史 ~GREE Technology Stackのご紹介~」はかなり濃い内容となっており、グリーの開発部 取締役 執行役員CTO 開発部長である藤真樹氏と、同じくグリーの開発部 インフラ統括部 アプリ基盤チーム リーダーの梶原大輔氏による話が次々と展開されていきました。 注目度も非常に高く、人だらけ。 今回はこの講演を発表の場にいる感覚で読んでもらえるように、当日の発表資料と合わせてまとめてみました

    これが5年間の技術的失敗と成功の歴史、GREEの成功を支えた技術者たちの闘いが今明かされる
  • 1