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firefoxに関するasaneのブックマーク (4)

  • Firefox の結構使える10の基本機能 - えむもじら

    Forgot the Milk. - Firefox の意外と知らない10の基機能という記事に触発されて、集めてみた。一応、全部、デフォルトの Firefox で利用でき、面倒な設定も不要なはずだ。 もくじ 選択したテキストで検索 選択した部分のソースを表示 テキストの URL をすばやく開く 履歴を個別に削除する 複数の ID・パスワード をマウス操作だけで選択 オートスクロール サイトアイコンをドラッグ 検索バーを電卓代わりにする 複数ページを一気に開く(セッションの保存と復元) スーパーリロード おまけ キーボードショートカットとマウスショートカット 選択したテキストで検索 選択したテキストのコンテキスト(右クリック)メニューの中から「~で検索」を実行すると簡単に検索エンジンで検索することがでる。~の部分は検索バーで選択されている検索エンジンになる。また、選択したテキストを検索バー

  • 【ハウツー】YSlowでWebページを高速化 - リッチさと速さを同時に実現するUIを! (3) YSlowの評価内容 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    YSlowの評価結果はA(最良)からFまでの6段階評価で、評価できなかった項目についてはn/aで表示される。それぞれの項目をクリックするとヘルプページにジャンプするので、このままでもそれなりに扱える。YSlowのメニューからHelp→YSlow Helpを選択するとヘルプサイトに飛ぶので、格的に使う場合には同ページを一度全部読んでおきたい。ここでは各項目がそれぞれ何を意味しているかを簡単にまとめておく。 1 Make fewer HTTP requests HTTPリクエストの数をもっと減らせるのではないか 2 Uses CDN CDNを使っているかどうか 予算との兼ね合いだが、CDNが使えるならそちらのほうが高速になる 3 Add an Expires header Expiresを使っているかどうか Expires期限をだいぶ先に設定して長いことキャッシュが効くようにする 4 Gzi

  • ウェッブサイトの表示速度を測定するフリーツール集 | ゆっくりと…

    コンテンツの充実を図る、アクセシビリティに気を配る、サイトのレスポンスを上げる、どれをとってもまだまだのこのサイト。WordPressテーマinoveのカスタマイズを契機にCSS Spriteという技術を知ってから、まずはこの技術をもっと使ってレスポンスを上げよう!と考え、HTTPリクエストの削減効果と応答速度の変化を定量的に計ることができるツールを集めてみました。 一口にサイトの応答速度を計るといっても、予め何を計るべきかを決め、ツールが一体何を計っているのかを知っている必要があると思います。そこでクライアント〜サーバー間の回線速度は抜きに、 サーバーがWordPressPHP処理を開始してからHTMLを生成し終えるまでの時間を計る。これにより処理負荷の重いプラグインの改善を図る。 ブラウザ(=ユーザーエージェント)がHTMLCSSJavascript・画像データなどをリクエストし

  • YSlow!、使ってわかるあんなことこんなこと | gaspanik weblog

    先月発売された「Web Designing」2010年1月号の特集では、ただの紹介だけに留まっていたツールの簡単な解説でもしてみようかと思います。今回は「YSlow!」で次回は「PageSpeed」ってな感じでお届けします。 双方のツールを使ってトータルであれこれと解説したいところなので、このサイトで割と画像を使ってる「そうだ、京都、いってきた」的なページを参考ページとします。 では、そんな感じで始まり始まり。 まずは、YSlow!が使えるようにする米Yahoo! Inc.さん謹製の「YSlow!」は、Firefoxのアドオンです。これ単体で動作するわけではなく、あらかじめ「Firebug」というアドオンが必要になりますので、こちらもあわせてインストールしましょう。インストールするとブラウザウィンドウの右下に「虫」のアイコンが出てきますので、それをクリックするとFirebugの画面を呼び出

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