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postfixに関するasaneのブックマーク (12)

  • OP25B(Outbound Port 25 Blocking)対策 - CentOSで自宅サーバー構築

    メール送信時に使用するプロバイダがOP25Bを導入している場合、自宅サーバーにおいては以下の影響がある。 ※各プロバイダのOP25B導入状況 ・自宅サーバー接続プロバイダがOP25Bを導入している場合①・・・サーバーから外部宛にメール送信できない(例:root宛メールを外部に転送できない)・・・メールサーバー側対処要 ・自宅サーバー接続プロバイダがOP25Bを導入している場合②・・・内部から自宅メールサーバーのメールアドレスでメール送信できない・・・メールサーバー側対処要 ・外部でメール送信時に使用するプロバイダがOP25Bを導入している場合・・・外部から自宅メールサーバーのメールアドレスでメール送信できない・・・メールクライアント側対処要 ここでは、メール送信時に使用するプロバイダでOP25Bによる影響を受けるか確認し、影響を受ける場合はOP25B対策を実施する。 メール送信時に使用する

  • Postfix TLS サポート

    TLSサポート付きでPostfixをビルドする TLSサポートを付けてPostfixをビルドするには、まず必要な定義の書かれた make(1) ファイルを生成する必要があります。これはPostfixトップレベル ディレクトリで "make makefiles" コマンドに次に示す短い引数を付けて 呼び出すことで生成されます。 注意: Gnu TLSを使わないでください。Postfixは 1) maillogファイルに エラーを報告して、2) 適切な平文サービスを提供できず、Postfixデーモン プロセスは終了ステータスコード2で終了させられてしまいます。 OpenSSL インクルードファイル (ssl.h のような) が /usr/include/openssl ディレクトリにあり、(libssl.so や libcrypto.so) が /usr/lib ディレクトリにある場合: %

  • SMTP認証とSASL2の設定 - omnioo lab.

    Postfixを設定した時点で、指定のネットワーク内ではメールのやりとりが可能になります。しかし前述のPostfixの設では、 mynetworks = 127.0.0.0/8, 192.168.11.0/24 となっているのでそのサーバーマシン自身とそのマシンを含むLAN内でしかメールサーバーは機能していません。SMTPサーバーは外部からも利用することができますが、誰であっても簡単に利用できてしまうのでSpamメールなどの踏み台になってしまいます。いわゆる不正中継というやつです。  メールサーバーを外から使えないというのは非常に不便なので外からも使えるようにするというのをSASLで実現できます。  とにかく不正中継が嫌なので、SMTPサーバーに認証機能を追加します。認証方法は実に様々な方法がありますが、ここでは既存のシステムユーザーのユーザー名とパスワードで認証する方法を採用します。とい

  • Postfixの設定とSASL認証 – Yama's Memorandum

  • http://www.tarohime-happy.com/postfix.html

  • Postfix から Gmail 経由でメールを送る | 冒険するコンピューティング

    はて、そんなワケで昨日書いたとおり Gmail さんをメインなメール環境として使いはじめたワケです。 んが、それはそれでちょいと困ることがあります。 クライアントなりサーバーなりとして UNIX (Linux) なホストが LAN の中で動いているとしましょう。 そいつらは、いろんな監視機能で root (管理ユーザー) にメールを送りつけてくるワケです。 たとえば UPS がバッテリー駆動モードになったとか、RAID が異常だとか、redhat 由来ディストリだと1日1回 logWatch なメールが飛んできますね。 root アカウント宛のメールは root でスプールしていて、1日1回ログインして mutt (テキストインターフェースなメールリーダー) なりでちゃんと読むというのでも良いですが、面倒臭いので自分の一般権限アカウントに転送していることでしょう。 で、その一般権限アカウン

    Postfix から Gmail 経由でメールを送る | 冒険するコンピューティング
  • Ubuntu 9.04 Server – Postfixの設定

    General type of configuration? - No configuration + Internet Site - Internet with smarthost - Satellite system - Local only とか言い出した!CentOSの時は(たしか)こんげなのなかったぞ。UbuntuはこういうGUIとCUIの狭間みたいなのが多い印象。上手く使うとすごく省力化出来る気がしますが、設定ファイル開いてゴリゴリ設定するのになれてしまっているので、なんか、ピンと来ません。。 とりあえず「Internet Site」にしてみたのですが、結局後から/usr/share/postfix/main.cf.distをコピーして設定し直しました。。設定したのは以下の項目。まだddnsを設定していないので、ドメインは適当。 mail_owner = postfix myh

    Ubuntu 9.04 Server – Postfixの設定
  • (Linux, Postfix) root宛のメッセージをプロバイダのメールアドレスに転送 (r271-635)

    17 February 2010 (Linux, Postfix) root宛のメッセージをプロバイダのメールアドレスに転送 クライアント端末として利用しているLinuxで、root宛に届くメッセージを、外部のプロバイダのメールアドレスに転送する設定。 (わざわざ mail コマンドで確認する手間を省くため) また、ウイルスに感染した場合、外部に勝手にメールを出されるのを防ぐため、指定したドメイン以外へのメール送信を拒否する設定とする。 ■ 検証環境 Ubuntu 9.10, 10.04, 12.04 CentOS 6.5 Raspberry Pi (Debian) 2013-02-09-wheezy-raspbian ■ 想定環境 外部のプロバイダのメールサーバ:smtp.example.com 外部のプロバイダのメールアドレス:myname@example.com 外部のプロバイダのメ

  • http://www.lesstep.jp/wiki/index.php?Postfix%E3%81%A7root%E5%AE%9B%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%92%E8%BB%A2%E9%80%81%E3%81%99%E3%82%8B

  • Postfix 設定パラメータ

    Postfix main.cf ファイルフォーマット Postfix main.cf 設定ファイルには、Postfix メールシステムの動作を 制御する全てのパラメータのうち、小さなサブセットを指定します。 main.cf で指定されていないパラメータは、そのデフォルト値のまま 残されます。 main.cf ファイルの一般的な書式は以下の通りです: それぞれの論理行は "parameter = value" の形式を取ります。 "=" の前後の空白は無視されます。また論理行の最後の空白も同様です。 空行と空白だけの行は無視されます。また、最初の非空白文字が `#' の行も同様です。 論理行は空白以外のテキストで始まります。空白で始まる行は 論理行を継続します。 パラメータの値は他のパラメータを参照することができます。 "$name" や "${name}"、"$(name)" という表記は

  • ほげおメモ: Postfixの基本設定

  • Postfixのインストールと設定 - omnioo lab.

    Postfixのインストールはapt-getで簡単に行うことができます。しかし、私自身もしばらく混乱していたのですが、Ubuntu/DebianではPostfixがapt-getでインストールされるとそのシステムのMTAが自動的にSendmailからPostfixに変更されるという噂がありますが(以前は当にそうだっったのかもしれませんけど)現在のところそれは嘘でSendmailを手動で停止しなければPostfixが起動しないのでご注意。 apt-get install postfix だけで終了します。がUbuntuでは、GUIとCUIの中間みたいな奇妙な設定項目が存在します。インストール後に設定を変更できますがインストール時の設定では、 インターネットを選択 ドメイン名の記述 をやっておくとよいと思います。ドメイン名はPostfixがインストールされるマシンのドメインを記入します

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