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ubuntuに関するasaneのブックマーク (3)

  • WSL2 (Ubuntu 20.04 LTS) と Docker をセットアップしたときにやったこと

    かれこれ 2 年くらい WSL1 → WSL2 を使っていたが、適当に使っていた事もあって環境が汚れてきてしまったのと、Ubuntu 20.04 LTS にアップグレードしたいがそのままアップグレードすると酷いことになることが大方予想ついたので、データをバックアップした上で再インストールすることにした。そのときにやったことをメモしておく。 自分用のメモなので、他の環境で同じようにやって上手くいくかは微妙。 とにかくやった事をメモ書きしていったら 41000 字にまで到達してしまい、記事としてもかなり雑多なものになってしまった。より良さそうなソリューションも見つけたので、将来的に別記事として書き直すかもしれない。

    WSL2 (Ubuntu 20.04 LTS) と Docker をセットアップしたときにやったこと
  • ubuntu への nginx のインストールと load balancer としての利用

    nginx のインストール aptitude で リポジトリからインストールしてみる。 sudo aptitude install nginx sudo /etc/init.d/nginx start nginx の初期設定 ubuntu では、(apache 同様) サイト毎の conf がモジュール化されており、default のモジュールは /etc/nginx/sites-enabled/default となっている。 sudo vi /etc/nginx/sites-enabled/default 私は apache2 同様、 ./sites-available/* にモジュール化したサイトの conf をつっこんでおき、 ./sites-enabled/* 内にシンボリックリンクを作成するようにしています。 nginx では、いまのところ apache2 のように a2emod

  • nginx install on ubuntu 9.10 | Under Construction Always!

    他にやること沢山あるのに、思い立ったが吉日ということで、apacheからnginx乗り換えました。 理由はただ一つ。軽いから。 ということで、早速インストールの話なんですが、ubuntuで提供されている nginxはpassengerのmodule loadに対応していないので、ソースからインストールすることに。 今回は安定版の最新の0.7.65を使うことにしました。 注意:今回は面倒なのですべてrootで作業してます。 まずはソースからインストールに必要なものをインストール # apt-get install libpcre3 libpcre3-dev libpcrecpp0 libssl-dev 次に公式からソースをダウンロードして展開。 # cd /tmp # wget http://sysoev.ru/nginx/nginx-0.7.65.tar.gz # tar -

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