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ApacheとPHPに関するasanorintaroのブックマーク (3)

  • WordPress のオブジェクトキャッシュ機構で memcached を利用する | MOMENTS

    サーバを移行してみたことでいろいろ問題が発生しました。 常時 Web サーバを稼働させているとどこかのタイミングでメモリ不足が原因でプロセスが落ちまくる、Apache の負荷がスゴいことになるとかは、稼働するプロセスの数をとことん減らすことでたぶん改善。更新時の高負荷は XML-Sitemap が原因ぽいのでそれをちょっと停止して様子を見てみようかなと。 あとは、少しでも WordPress の動作を快適にしてみたかったので、ぐぐっている最中に見つけた、memcached を使ってオブジェクトキャッシュを行う方法を試してみました。 memcached のインストール memcached と libevent はソースからインストールしました。 $ wget http://www.monkey.org/~provos/libevent-1.4.14b-stable.tar.gz $ gtar

    WordPress のオブジェクトキャッシュ機構で memcached を利用する | MOMENTS
  • CentOSにPHPアクセラレータのAPCを入れてみた

    コンパイルしたファイルをキャッシュして、phpの動作を速くするAPC(Alternative PHP Cache)。おまじない程度に導入してみたのですが、これがなかなか。インストールしただけでも体感出来るくらいがっつり表示が速くなります。さらにちゃんと設定をいじれば、更にもう一段速く。 サーバがなんとなく重いなぁと思っている方はどうぞ。 共有レンタルサーバだとAPCを導入するのは難しいかもしれませんが、VPSや専有サーバを利用している人は利用を考えてみると良いのではないでしょうか。 インストール APCをインストールするには方法がいくつかあるようですが、今回は一番簡単にインストール出来るpeclを利用する方法をとります。 そんなわけで、まず、peclを使えるようにするために、php-pear、php-devel、httpd-develをインストールします。以下、作業は基的にルート権限で。

    CentOSにPHPアクセラレータのAPCを入れてみた
  • PHPで認証して、mod_xsendfileでファイルを出力する

    ApacheでX-Sendfileが利用できるmod_xsendfileをPHPと連携して使ってみました。 PHPで認証してから、許可したユーザのみにファイルを出力する、という処理を実装する場合、ファイルはdocument_root外に配置しておいて、readfile()やfpassthru()でファイルを出力するという手法を良く使います。 この方法でも問題無い場合が多いのですが、容量の大きいファイルを出力する際は思ったようなスピードが出ない時があります。 そのような時はmod_xsendfileを使って、ファイル出力の部分をApacheに任せてしまう方法が有効です。 ここでは2010/11/12時点の最新版であるmod_xsendfile 0.12を対象としています。またインストール環境はRHEL、CentOSを想定しています。 mod_xsendfileのインストール mod_xsen

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