2017年2月14日のブックマーク (3件)

  • BigQueryにエクスポートしたGCPの課金データを可視化してみる - Qiita

    @sinmetalさんの記事からの派生です。 GCPの課金データをDataStudioを使って可視化してなんか幸せになろうという試みです。 課金データをBigQueryにエクスポートする @sinmetalさんの記事を参照してください。 DataStudioとは? Googleが提供しているBIツールです。 先日無償かつレポート数無制限で使用できることが発表されました。 https://analytics-ja.googleblog.com/2017/02/google.html ちなみにData StudioはGCPのサービスではなく、Google Analyticsのサービスになります。 作ったレポートはGoogle Driveにも統合されます。 Data Studioは大きく2つの要素に分かれます。 レポート データソース レポートが一番のキモですが、データソースも大事です。 レポー

    BigQueryにエクスポートしたGCPの課金データを可視化してみる - Qiita
  • Google Cloud Platformの課金データをBigQueryにエクスポートする - Qiita

    GCPは従量課金なので、こまめに課金額を確認してあげるといいですね! この記事は、そんな課金額の確認に便利な方法をご紹介します。 BigQueryとは? GCPの中のサービスの1つで、ビッグデータに対してSQLを書いてクエリを実行し、分析を行うことができるサービスです。 料金体系は大雑把に見るとデータ保存容量のストレージと、クエリ実行時に読み込んだデータ量に対する課金です。 TBを超えるデータを分析するにも便利なBigQueryですが、マシンの管理運用の手間がまったくないため100MB程度のスモールデータを適当に分析するのにも便利です。 課金データをBigQueryにエクスポートする設定 課金データをBigQueryにエクスポートするには、Cloud Console上で設定を行います。 メインメニュー -> お支払 -> 課金データのエクスポート 課金アカウントごとに、エクスポート先のGC

    Google Cloud Platformの課金データをBigQueryにエクスポートする - Qiita
  • ATLASSIAN – 長沢智治のブログ

    この記事の所要時間: 1 分アトラシアンについての記事の一覧や情報リソースを掲載しています。 ※ 以前より公開していた記事は古くなったため一時的に非公開としています。 退職のお知らせ Microsoft, Atlassian と継続実施していたご好評いただいていた『無料での出張現場訪問、出張講演』は、原則終了とさせていただきますが、少し対価をいただくサービスとしては実施したいと考えております(コミュニティ登壇は原則無償対応します)。それ以外のご希望、フィードバックについても広く受け付けております。忌憚のないご意見やお仕事への期待などお寄せいただけると嬉しいです。 講演・現場訪問のご依頼

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