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インドに関するasanrinのブックマーク (4)

  • インド奥地で未知の言語見つかる 使用者わずか800人

    (CNN)  インド北東部アルナチャルプラデシュ州でこのほど、これまで記録されていなかった未知の言語の存在が明らかになった。現地で調査した言語学者らによると、この言語は使用者がわずか800人で、消滅の危機に直面している。 言語学者のチームはナショナルジオグラフィック協会が支援する少数文化、言語研究の一環で、多くの言語が混在する同州を訪れていた。州内の一部地域で使われる「アカ」「ミジ」という2つの言語を記録しようと現地の民家を訪ね歩くなかで、発音や音の組み合わせがまったく異なる「コロ」という言語があることに気づいたという。例えば、豚はアカ語で「ヴォ」、コロ語では「レレ」のように呼ばれる。チームを率いる米スワースモア大学のデービッド・ハリソン准教授は「アカ語とコロ語の響きには、英語と日語ほどの大きな違いがある」と指摘する。 ハリソン氏によると、コロ語は東アジアから中央、東南、南アジアにかけて

    インド奥地で未知の言語見つかる 使用者わずか800人
  • 最後の話者が死亡、消滅危機言語が絶滅 インド・アンダマン諸島のボ語

    サバイバル・インターナショナル(Survival International)が公開した、インド・アンダマン・ニコバル諸島(Andaman and Nicobar Islands)に暮らしていたボ語(Bo)の最後の話者、Boa Srさん(撮影日不明、2010年2月5日公開)。(c)AFP/SURVIVAL INTERNATIONAL/Alok Das 【2月6日 AFP】インドのアンダマン・ニコバル諸島(Andaman and Nicobar Islands)に暮らしていた、人類最古の文化の1つの末裔(まつえい)だと考えられている部族の最後の1人が死亡したことが明らかになった。 英ロンドン(London)に拠を置き、世界の部族のためのロビー活動を行っているサバイバル・インターナショナル(Survival International)が4日発表したところによると、ボ語(Bo)の最後の話者、

    最後の話者が死亡、消滅危機言語が絶滅 インド・アンダマン諸島のボ語
  • インドで“ゼロ”ルピー紙幣が発行される|デジタルマガジン

    タダより高いモノはないと言うが、そのタダを買える紙幣がインドで発行された。額面はもちろん“ゼロ”。何の価値もない。 なぜこんな紙幣が存在するのだろうか? じつはこれ、インド政府発行の紙幣にそっくりだが、政府発行のものではない。5th Pillarという慈善団体が発行しているいわば偽札なのだ。 慈善団体が偽札――もはやわけが分からなくなってきそうだが、これにはれっきとした理由がある。この“ゼロ”ルピー紙幣、インド全体にはびこっている賄賂に対抗するために発行されているのだ。 残念なことにインドは汚職にまみれている。市民はいたるところで公務員から不必要なお金を支払うことを強制されている。そこで、「賄賂は払わない」という意思を相手に伝えるため、実際の紙幣の代わりにこの“ゼロ”ルピー紙幣を差し出すそうだ。 5th Pillarによればこの紙幣は一定の成果をあげているらしく、これを差し出された相手(お

    asanrin
    asanrin 2010/02/05
    価値ある無価値紙幣
  • インドで6000円の冷蔵庫 名前は「チョットクール」 - NIKKEI NET(日経ネット):主要ニュース

    台湾・鴻海精密工業と子会社のシャープは、中国に最新鋭の半導体工場を新設する方向で地元政府と最終調整に入った。広東省の珠海市政府との共同事業で、総事業費は1兆円規模になる可能性がある。米国との貿易戦…続き[NEW] アジア有力企業、時価総額140兆円減 貿易摩擦で中国勢に逆風 [有料会員限定] 台湾IT企業、19年に暗雲 iPhone効果薄く [有料会員限定]

    インドで6000円の冷蔵庫 名前は「チョットクール」 - NIKKEI NET(日経ネット):主要ニュース
    asanrin
    asanrin 2009/11/08
    ちょっとびっくり
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