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2014年4月26日のブックマーク (2件)

  • イラスト1つでファッションブランドを立ち上げられる時代、到来

    イラスト1つでファッションブランドを立ち上げられる時代、到来2014.04.22 19:00 武者良太 そのまま販売できますし、一品モノの製造も受け付けてくれますよ! アップロードしたイラストを元に衣類を縫製、オリジナルブランドで販売できるサービス「STARted」が初夏にオープンするそうです。パターン起こしもお針子さんもSTARtedがまとめて請け負ってくれるので、服作りの専門知識がない方でも大丈夫。犬服もOKだって! もちろんマンガやアニメの登場人物が着ている服など、著作権を侵害するデザインは不可、あくまでオリジナル作品でなければいけませんが、中二病心が爆発したオリジナルデザインのシャツやパンツも、お手軽に依頼できます。 絵心ないし!という皆さまにおかれましても大丈夫みたい。 ご覧のように、PowerPointで描いたデザインからもパターンを起こして縫製してくれるんですって。 在庫管理

  • 同人小説で食べていく――野田文七さんの場合 (1/4)

    セルフパブリッシングに向き合う人々を連続インタビュー 2012年終盤にスタートしたKindleストアが起爆剤となり、昨年は大手出版社も電子版の積極的な刊行やセールを通じた拡販に努めた。その一方、KDP(Kindle Direct Publishing)によって、出版社を介さず作品を発表・発売できる環境が一気に整った。いま作家や電子出版に関わる人々は、セルフパブリッシングにどう向き合っているのだろうか? シリーズでインタビューをお届けする。 第1回は、熊で東方の同人小説を書く野田文七さん。小説投稿サイトで作品を発表し、そこからpixiv、ニコニコ動画へと展開を拡げ、同人イベントと同人誌販売店で“紙の”を販売している。作品の造り方から、広め方、“商品”としてはあくまで紙に拘る理由など詳しく聞いた。 プロフィール●野田文七さん:1982年生、熊県在住。学生時代に角川書店、講談社に投稿、一次

    同人小説で食べていく――野田文七さんの場合 (1/4)