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ブックマーク / ascii.jp (24)

  • 驚愕の結果2 アルカリ乾電池性能比較実験! 第2回 12時間電池耐久レースはコンビニ&100円ショップ対決に!

    先日の実験に引き続き、今回はコンビニをはじめとしたプライベートブランド(PB)の電池と、100円ショップの電池の比較をしてみよう。実験装置と内容は、有名メーカー編(関連記事)とまったく同じ。唯一の違いといえば、2週間もデータを取り続けてて、そろそろ実験にも飽きてきたってコトぐらいだ。 コンビニ&プライペートブランド(PB)対決! 最近、コンビニエンスストアで見かける「コンビニブランド」の電池。セブン-イレブンは富士通からのOEMを受け、100円均一のローソンストア100(家のローソンにPB電池はない)は三菱からのOEMを受けてPBで販売している。さらにファミリーマートにも自社ブランドの電池があり、ミニストップは系列会社のイオンのPB電池を発売している。 PBの電池はそれだけじゃない。家電量販店のコジマも三菱からのOEM品を販売していたり、関西で大手のDIYショップ「コーナン」もPB商品が

    驚愕の結果2 アルカリ乾電池性能比較実験! 第2回 12時間電池耐久レースはコンビニ&100円ショップ対決に!
  • 日本発の最注目サイト「pixiv」のヒミツ(前編) (1/3)

    イラストやマンガでコミュニケーションするという、異色のウェブサービス「pixiv(ピクシブ)」。 現在のmixiは、主に日記を公開することで、他者とのつながりを持つ場として機能している。一方、pixivは日記の代わりにイラストを公開することで、他者とつながる点が最大の特徴だ。各ユーザーは他者のイラストにコメントやタグ、評価点を付けることによってコミュニケーションを図る。さらに、気に入ったイラストをブックマークしたり、作者をお気に入りに追加することもできる。 pixiv(ピクシブ) http://www.pixiv.net/ イラストを介したコミュニケーションサービス。会員登録したユーザーには、自作イラストをアップロードできるページが与えられる。これは、「mixi」などのSNSにおけるトップページに相当し、「マイミクシィ」や「お気に入り」に近似する機能も備えている。 サービス開始は2007年

  • ゲームキャラから始まったWeb 2.0な日本語入力 (1/3)

    Windows上で日本語入力時のかな漢字変換を行なうIME。マイクロソフトの「MS-IME」、ジャストシステムの「ATOK」が二大巨頭としておなじみの存在である。しかし、ネット上で日々生まれる新しい造語や表現、ゲームやアニメなどのキャラクター名が加速度的に増加している状況では、標準の変換辞書では(特にヘビーなネットユーザーにとっては)満足できない場面も多い。 そこで変換辞書をインターネット上に置き、ユーザー参加型でどんどん単語を追加しようというプロジェクトが、慶應義塾大学理工学研究科の修士課程で学ぶ、奥野 陽氏によって進められている。それが「Social IME ~みんなで育てる日本語入力~」である(関連記事)。 Social IMEは同サイトで、Windows用プログラムが用意されているので誰でも利用できる。変換辞書だけでなく、変換エンジンもすべてオンライン上に用意されているのが特徴で、

    ゲームキャラから始まったWeb 2.0な日本語入力 (1/3)
  • これが日本銀行の旧地下金庫だ! (1/3)

    銀行のための銀行として営業し、日国の紙幣である日銀行券の発行と管理を行なっている日銀行(以下、日銀)。普通の銀行と違い、個人や一企業が口座を作ることができないため、普通の人が足を運ぶことはほとんどない。そんな日銀で12月22、24、25、26日の4日間「にちぎん☆NIGHT」という市民参加型のイベントが開催された。 このイベント、タイトルからは内容がさっぱり想像がつかないが、日ごろは謎のベールに包まれている日銀の業務や歴史などを、日銀トップの白川総裁や日銀スタッフが説明してくれるというものだ。4日間のイベントのうち初回となる12月22日に開催された白川日銀総裁による市民講座「日銀行への招待」の模様と、24日から26日に開催された市民講座のコースにも含まれていた“日銀行旧地下金庫”見学の様子を紹介していこう。 市民講座「日銀行への招待」 白川総裁が講演者として壇上に上がり、日

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