某吞み会による噂話から発展した話。 「東方は避けゲー」というのは最近の東方に一致すると考えてたので便乗してみた。 東方がいかに「殺さない」のかといった設定面。あるいは東方のヌルさをそれらを避けゲーというジャンルから考察してみた。
![東方は「(弾幕)シューティング」じゃなくて「(弾幕)避けゲー」だった件](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/36afb9a16af04cd49b25d9eedc7ef1078894d8c3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F2beec46d7ce007118b7bf73cc1ea6449-1200x630.png)
円筒座標系STG「Vampirish Night」 「Vampirish Night」は円筒座標系フィールドを採用した,妹様がくるくる回る様子を眺めるタイプの東方Project二次創作弾幕シューティングゲーム(全5面)です. 第7回博麗神社例大祭にて頒布予定です.価格は500円です. 本ソフトは,DirectXライブラリ「Selene」を用いて開発されています. 今後の予定 ・近く,半分くらいまでお試しプレイができる動作確認版を公開します. 動作環境 CPU: Pentium4以降のできるだけ高速なCPU(推奨1GHz以上) メモリ: 256以上の空きメモリ ビデオカード: DirectX9.0以上,ShaderModel2.0以上対応の高速なビデオカード その他: 普通の人はパッドコントローラがあった方が上手にプレイできます デモムービー 才能に恵まれなかった関係でBGMが東
ゼビウス背景設定 西暦2000年、地球は超知性体ガンプに率いられたゼビウス軍の攻撃を受けた。 地球より遥かに進んだテクノロジーを有し、核兵器も含めて破壊不可能な物質 イル・ドークトで武装したゼビウス軍の前に、南アメリカは制圧された。 打つ手を持たない人類に、惑星ゼビウスよりシオナイトに乗り数千年ぶりに 地球に帰還したムー・クラトーとアンドロイドのイヴが救いの手を差し伸べた。 彼等の語るところによれば、現在地球に侵攻しつつあるガンプは、 かつて紀元前 12000年の地球上に存在した文明により、 人類に奉仕するために創造されたバイオコンピューターである ガンプの六つのレプリカの一つに過ぎない。 ガンプは自身のドークト(ESP能力)により逆に人類を支配しようとし、 彼自身の六つのレプリカと、彼に従う人類を宇宙の六つの惑星に送り出していた。 残された人類は抜け殻同然のオリジナルガンプを破壊するが、
シューティングゲーム=弾幕回避?? 最近は、インターネット上に『東方』や『怒首領蜂大復活』の弾幕動画がたくさん公開されていたりするので、シューティングゲームを遊んでいない人でも、弾幕シューティングのことを知っている人が増えていると思う。そういった人達の場合、「シューティング=弾幕避け」というイメージが強いのではないだろうか。 では、一体いつからシューティングゲームは“弾幕を掻い潜る”遊びになったのか?いつから弾幕に特化してきたのか?もともとシューティングゲームは「撃って避ける」ゲームだったわけで、そういう意味では、『スペースインベーダー』『スターフォース』の頃から、「撃つ」だけでなく「避ける」ゲームではあった。しかし、膨大な敵弾を掻い潜ることを快感のメインに据えたゲームというのは、果たしてどれだけあったか。昔のシューティングゲームでも弾幕を掻い潜っていたのか?その辺りについて、ちょっとまと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く