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オープンソースと読み物に関するasashiguのブックマーク (2)

  • 「オープンソース」の二つの意味 | OSDN Magazine

    最近、「オープンソース」という言葉の意味を巡る論争が再燃したようだ。混乱が生じるのは、「オープンソース」という概念自体に、性格の異なる二つの要素が詰め込まれているからではないだろうか。 法的状態としてのオープンソース ソフトウェア開発の文脈における「オープンソース」という言葉は、あるガイドライン(「オープンソースの定義」)を満たしたライセンスの下で公開されているソフトウェア、という意味である。先行した「フリーソフトウェア」という概念の言い換えとして生まれたものだ。これを、「法的状態としてのオープンソース」と呼ぶことにしよう。 「オープンソースの定義」が試みているのは、ソフトウェアの第三者による利用、特に改変や配布に関して著作権者が課す条件に対し、一定の基準を設けるということである。これにより、法的状態としてのオープンソースが保証されているソフトウェアであれば、個別にはどのようなライセンスが

    「オープンソース」の二つの意味 | OSDN Magazine
  • オープンソースの考え方が世界を変革する : らばQ

    オープンソースの考え方が世界を変革する 「オープンソース」というのをご存じでしょうか。数年前に流行後大賞にもノミネートされた言葉で、実際2000年ごろから、IT業界ではとても話題になった単語です。 オープンソースで書かれたソフトウェアには、携帯電話や格安パソコン、エレベータやカーナビの制御に使われてるLinuxや、今やモダンブラウザの中ではトップシェアを誇るFirefox、Microsoft Officeの代替ソフトであるOpenOffice.orgなどなど、高性能なソフトウェアがたくさん存在します。 これらのソフトウェアは、みな無料で使え、「ソースコード」と呼ばれるプログラマが実際にプログラミングをしたままの形式で入手することができます。これは改造や流用が用意なことを意味します。 オープンソースのソフトウェアはそれこそ星の数ほどあり、それらはGoogle躍進の源動力となったり、銀行システ

    オープンソースの考え方が世界を変革する : らばQ
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