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グラフとデータに関するasashiguのブックマーク (2)

  • 個人のインターネット利用率の推移 : ガベージニュース

    以前、【4大既存メディア最大の「敵」は携帯電話にあらず】で2008年における「2008年情報通信白書」を元にした記事を掲載したところ、先日この記事に関する問い合わせがあった。その問い合わせの内容を調べていく過程で【60代が区分線!? 年齢階層別インターネット利用率】などで利用した「情報通信白書」の元データのいくつかが【通信利用動向調査】の、主に【世帯編】から取得されていることが改めて確認できた。せっかくなのでこのデータを過去にさかのぼって取り集めてグラフ化し、インターネットなどの普及率の推移を見渡してみることにした。今回はそのうち、「個人のインターネット利用率の推移」をグラフ化してみることにする。 元データは上記に示した通りだが、調査方法は毎年大体同じ。例えば最新の2008年版については、2009年1月に「2008年4月1日時点で全国20歳以上の世帯構成員がいる世帯」に対して行われており、

    個人のインターネット利用率の推移 : ガベージニュース
  • データを見ない人々(「オープン化」する社会での「分析」の価値) | isologue

    先日、マスコミ業界に詳しい方と話をしていて、なるほど、と思った話。 マスコミの人って、データを全く見ないんですよね。 代理店の人ですら。さすがにマーケの人は別だけど。 例えば、子供向け出版物の売れ行きが落ちている説明として、会議で担当者が、 「少子化が進んでいるので」 なんて説明をしたりするけど、調べてみるとここ数年、実は小学生の数はほぼ横ばいなんですよ。 今やインターネットで政府の統計なんか簡単にタダで調べられるのに、調べない。 データがいくらオープンになって、タダでインターネットで見られるようになっても、見ない人は見ないんじゃないでしょうか。 実際に「学校基調査」の小学生の在学者数の推移を調べてみますと。 こういうグラフ 図表1.小学生の在学者数の推移(単位:人、平成[年]、出所: 学校基調査) を見ると確かに「ものすごい勢いで少子化が進んでいてたいへんなことだ」という気にもなりま

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