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ブックマーク / www.garbagenews.net (5)

  • ツイッター上で「つぶやく」べきではない10の項目

    【ツイッター、見たい相手は「趣味上の価値観を共有できる人」】などにもあるように、「オンラインつぶやき」「ミニブログ」サービスこと【ツイッター(Twitter)】はチャットやブログ、掲示板などの既存コミュニティサービスなどとは違った、そして堅固な立ち位置をインターネット上に確保しつつある。利用ハードルの低さゆえに、つい色々な事柄をつぶやいてしまいがちだが、それが元でちょっとしたトラブルに巻き込まれる事例も伝えられるようになった。【TheOatmeal】では「あなたがつぶやくのを止めるべき10の項目(Ten things you need to stop tweeting about)」と称し、ツイッターで「つぶやく」上での注意事項を掲載している。……半ば以上皮肉交じりの内容なので、軽いジョークも混じったものとして目を通して欲しい。 1.今、何をべているか (つぶやいている人以外は何の興味

    ツイッター上で「つぶやく」べきではない10の項目
  • 時間を有効に使うための14の時間管理術:Garbagenews.com

    「時は金なり(Time is Money)」という言葉にもあるように、職場などでさまざまな仕事を任されるようになり、それなりの立ち位置を占めるようになると、分単位で時間が惜しくなるようになる。また逆に「あれもしたい、これもすべき、もっと時間が欲しい」と自ら仕事を積極的にこなしたい人もいるだろう。しかし人に与えられた時間は1日につき24時間しかなく、さらには睡眠時間まで仕事にあてるわけにもいかない(24時間戦ったら体が持たない)。【AskMen.com】ではそのような「もっと時間を有効に活用したい」という人のニーズに応えるべく、「限られた時間を有効に使う、時間活用・管理術」を提示している。 1.TO DOリストを作成する いわゆる行動チェックリストの作成。しかも一度作って放置ではなく、必要があれば逐次更新する。そのためにもデジタル式の媒体(携帯電話など)の方が運用はしやすい。さらにできるだけ

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  • 人生にやる気を与える24の名言:Garbagenews.com

    デザイン系で色々と面白いネタを提供してくれるToxel.comだが、先日掲載された記事には少々意外さを感じると共に驚かされれた。モチベーション向上や勇気をつけてくれるような偉人たちの名言と称し、24の「やる気が出てくる名言」が並べられていたのだ。中には日語訳されてすでに知られているものもあるが、せっかく目にしたこともあり、ここに翻訳してみることにした(【24 Motivational and Inspirational Quotes】)。 「物事がうまくいかないと思ったら、まず最初にあなたがこれまで何人の人を幸せにしてきたかを考えなさい」(H. Duane Black) 「成功とは目的ではなく過程である。成した事そのもの(プロセス)こそが大抵において結果よりも尊いことに他ならない」(Arthur Ashe Jr) 「成功への秘けつなど何も無い。準備、キツい努力、そして失敗から学んだことに

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  • CESA発表の「日本のゲーマー数」をグラフ化してみる - ガベージニュース

    社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は2009年3月23日、日の一般消費者を対象としたゲーム利用などに関する調査報告書『2009 CESA一般生活者調査報告書-日ゲームユーザー&非ユーザー調査-』を発売したことを発表し、そのデータの一部を公開した。それによると、現在も継続的に家庭用ゲーム(据え置き・携帯型含む)に接していると回答した「家庭用ゲーム現参加率」は29.4%、全人口数を元に推定した家庭用ゲーム参加者数は3107万人に達していることが明らかになった。これは前年2007年分の調査結果である30.3%・3739万人と比べて、600万人ほどの減少ということになる。今回はこの値が当に「大きなもの」なのかどうか、過去の動向をグラフ化して確認することにした(【最新データの発表リリース】)。

    CESA発表の「日本のゲーマー数」をグラフ化してみる - ガベージニュース
  • 惜しい負け 脳は「勝った」と誤解して 「次は次は」と ドツボにはまる:Garbagenews.com

    競馬や競輪をはじめ、世の中には多種多様なギャンブルが存在し、誘惑の窓口を開けている。多くの人がその誘惑に負けてのめりこんでしまうものだが、【HealthDay】が紹介しているイギリスの研究者の研究によると、「ギャンブルにおける惜しい負け(near-win、僅差の負け)」は、勝負そのものは負けたとしても脳内で「勝利」と同じような刺激・反応が行われ、ギャンブルそのものに対する欲求が高まる可能性が明らかにされた。 これは医学誌の【Neuron】の2009年2月12日号に掲載された、イギリス・ケンブリッジ大学の行動臨床神経学会(the Behavioral and Clinical Neuroscience Institute)のLuke Clark博士らの研究論文によるもの(【概要・英文はこちら】)。 博士らは「僅差の負け」における人間自身の情勢・理性のコントロールができるかどうかについて、論理

    惜しい負け 脳は「勝った」と誤解して 「次は次は」と ドツボにはまる:Garbagenews.com
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